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2016年9月26日~10月2日の「ボードゲームニュース」まとめです。

【国内ニュース】

「第2回グループSNE公募ゲームコンテスト」結果発表

グループSNE
(出典:グループSNE

9/30に、「第2回グループSNE公募ゲームコンテスト」の結果が発表されました。第1回で入賞したゲームも順次発売しているので、どんな内容なのか気になります。

入選

  • 『どわすれ(ドワーフ・スレイヤー)』 かつ氏

選外佳作

  • 『Which?』 原田慎平氏
  • 『アドリア海の女王』 樫尾忠英氏
  • 『キューブ-O』 木村陽介氏
  • 『花粉ウォーズ』 日高勇樹氏
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AbemaTVで「芸能界ボードゲーム最強決定戦〜秋の陣〜」

芸能界ボードゲーム最強決定戦〜秋の陣〜
(出典:Jelly Jelly Cafe

10/1のAbemaSPECIALチャンネル内で「芸能界ボードゲーム最強決定戦〜秋の陣〜」が放送されました。

遊ばれたゲームは、『それはオレの魚だ!』『コヨーテ』『コリドール』『R-Rivals』でした。詳細は、Jelly Jelly Cafeさんの記事をご覧下さい。

今回の放送は、有料会員になることで観ることができるようです。『コヨーテ』の2人戦での、数字の読みあいはなかなかアツかったです。

巣鴨に「プレイスペース@Sugamo」オープン

プレイスペース@Sugamo
(出典:ドイツゲームスペース

10/1に「プレイスペース@Sugamo」が巣鴨にオープンしました。7月から「巣鴨ゲーム天国あらかると」としてオープンしていたお店が「プレイスペース@Sugamo」として名前を変えて再オープンになります。

名前の変更と共に、渋谷にある「ドイツゲームスペース」の系列店になったようです。


【海外ニュース】

『グラフ・ルード2016』結果発表

グラフ・ルード2016

10/1に『グラフ・ルード2016』の結果が発表されました。

『グラフ・ルード(Graf Ludo)』は、ボードゲームの絵やコンポーネントの見栄えをボードゲームファンが選ぶゲーム賞です。「ファミリーゲーム部門」と「子供ゲーム部門」の2部門があります。

ノミネート作品は、過去記事をご参照ください。

ファミリーゲーム部門:『ミステリウム (Mysterium)』

ゲーム名ミステリウム (Mysterium)
メーカーホビージャパン / Libellud (2015)
デザイナーOleksandr Nevskiy , Oleg Sidorenko
人数2~7人
年齢10歳~
時間42分

「幽霊」と「霊能力者」の2陣営にわかれて殺人犯を探す、非対称協力型ゲームです。幽霊は、霊能力者にメッセージを伝えるが、なかなかうまく伝わらず四苦八苦する推理ゲームです。


(引用:ホビージャパン

幽霊屋敷の立体コンポーネントが非常に存在感のある作品ですね。これのお陰でプレイしていての没入感も非常に強くなっていると思いました。その他詳細は個別記事をご覧下さい。

子供ゲーム部門:『スプーキーズ (Spookies)』


(引用:HABA
ゲーム名スプーキーズ (Spookies)
メーカーHABA - Habermaaß GmbH (2015)
デザイナーシュテファン・クロス / Stefan Kloß
人数2~5人
年齢8歳~
時間30分

幽霊屋敷を探検するHABA社の大人ゲームです。ダイスを1~4つ振り、そのうち2つを選びます。出目の合計値が5以上ならば、上の階へ進めます。


(引用:HABA

ダイスの数が少ないほど、そして上の階に進むほどもらえる点数が高くなっています。そして、合計値が5を超えないと点数をすべて失います。いくつのダイスを振るかが非常に悩ましいギャンブルゲームです。

『イタリア年間ゲーム大賞2016』結果発表

イタリア年間ゲーム大賞2016

9/28に『イタリア年間ゲーム大賞2016』の結果が発表され、『ポーションエクスプロ-ジョン』を受賞しました。

ポーションエクスプロ-ジョン(Portion Explosion)

ゲーム名ポーションエクスプロ-ジョン(Portion Explosion)
メーカーホビージャパン (2016)
ゲームデザイナーStefano Castelli, Andrea Crespi, Lorenzo Silva
人数2~4人
時間30~45分
年齢14歳~

より多くの魔法薬を生成し、最も高い勝利点を獲得することを目指すパズルボードゲームです。ビー玉をとることで発生する連鎖のギミックが楽しいゲームです。

『デンマーク年間ゲーム大賞2016』結果発表

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『デンマーク年間ゲーム大賞2016』の大賞作品が発表されました。

キッズゲーム部門:『Raven Schubsen』

Raven Schubsen Four Esses

2人の間にある衝立の内側にカラスをより多く載せることを競うゲームです。行うことができるアクションは、ダイス目によってきまり、カラスを動かしたり壁をノックしたりします。

ファミリーゲーム部門:『フリッケン・アップ(Flick'em Up)』

フリッケン・アップ (Flick'em Up!) Beaujannot, Montpertuis bei Z-Man

ファミリーゲーム部門:『コードネーム(Codenames)』

コードネーム (Codenames) Chvatil bei CGE, Heidelberger

スパイになり、散りばめられた仲間のスパイのコードネームを見つけ出すチーム戦の協力ゲームです。

共通の場には、25枚のカードが置かれています。その中から、自分のチームのコードネームに関してスパイマスターが手下に伝え、手下がそれを読み取って当てます。2016年にドイツ年間ゲーム賞(SDJ)の大賞も受賞しました。

パーティーゲーム部門:『Skæg & Skøre Briller 』

Skæg & Skøre Briller Daviau, Leacock bei Z-Man

ルーレットを回して、カードを引きカードに書かれたアクションを行うクイズゲームのようです。一回お休みの人は鼻眼鏡をかけるシステムのようです。(多分)まさかのBGGに情報がないパターンでした。

特別賞:『パンデミック:レガシー』

パンデミック:レガシー (Pandemic: Legacy) Daviau, Leacock bei Z-Man

4種類の細菌を駆除して、「パンデミック」を防ぐ協力ゲームです。「パンデミック:レガシー」では、12カ月のストーリ仕立てになっいて、月を追う毎に状況が変化していきます。

ネタバレ要素があるため1度遊んだら2度遊べないにも関わらず、Board Game Geekのランキングで1位に君臨している人気ゲームです。

気になった記事

「ゲームで傷つきたくない」妹とボードゲームしてみたら

タイトルのままですね。妹さんと久しぶりにボードゲームをするお話しです。素敵なお話でした。

【ゲーム紹介】2016年エッセンシュピール私的注目作

有名ボードゲームの和訳などを担当されている永峯氏のエッセンシュピール2016の注目ゲーム紹介です。とても参考になりました。

おわりに

9月末に、大賞の結果が一気に発表されました。デンマーク年間ゲーム大賞の結果は、他の賞レース系で見かけないゲームがランクインしていたので新鮮でした。「東京ボードゲームコレクション」のことも書こうかな~と悩みつつ、他ブログなどで紹介されているので今回は書きませんでした。

ご意見・ご感想などは@ikoan_kfaまで頂ければ幸いです。TweetのRTなんかも大歓迎でございます。それではまた〜

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