3

フッチカート(Fuji Flush/Futschikato)
(出典:Board Game Geek

ゲーム名フッチカート(Futschikato/Fuji Flush)
メーカー2F-Spiele, Stronghold Games (2016)
ゲームデザイナーフリードマン・フリーゼ (Friedemann Friese)
人数3~8人
時間10~20分
年齢7歳~

『フッチカート』について

フッチカート(Fuji Flush/Futschikato)
(出展:Board Game Geek

『フッチカート』は、手札を出して数比べをし、最も早く手札を無くすことを目指すカードゲームです。

ゲームデザイナーは、フリードマン・フリーゼ氏です。代表作には、『電力会社』『ロビンソン漂流記』『ファウナ』などがあります。デザインするゲームの箱は全て緑をベースに作られており、自身の髪も緑色に染めていることで有名です。 主に、「2F-Spiele」というプライベートブランドからゲームを発表しています。

ゲームの目的

手札をいち早く減らすことを目指します。

勝利条件

一番最初に、手札をなくしたプレイヤーがゲームに勝利します。

ゲーム終了条件

いずれかのプレイヤーが、勝利条件を満たしたときゲームが終了します。

​​

ゲーム詳細

ゲームの準備

  • 各プレイヤーに6枚のカードを手札として配ります。
  • 残りのカードを山札にして、場の中央に配置します。

カードの構成

フッチカート(Fuji Flush/Futschikato)
カードは、2~20までのカードで構成されていて数字が大きいほど枚数が少ないです。

  • 2:16枚
  • 3:12枚
  • 4:9枚
  • 5:8枚
  • 6~7:各6枚
  • 8:5枚
  • 9~11:各4枚
  • 12~14:各3枚
  • 15:2枚
  • 16~20:各1枚

手番でやること

2016-11-04-23-12-02
スタートプレイヤーから順に手番が回っていきます。

手番では、手札からカードを1枚プレイするだけです。その後、他のプレイヤーが出すカードと数字を比べ、次の手番が回って来た時に勝ち残っていれば、手札を減らすことができます。

1.他のプレイヤーがより大きい数字を出したとき

  • プレイしたカードを捨て札にします
  • 山札から1枚カードを引きます

2.他のプレイヤーがより大きい数字を出さなかったとき

  • プレイしたカードを捨て札にします
    ➡ 手札を減らすことができます

これを繰り返し、いずれかのプレイヤーの手札がなくなるまで続けます。

協力ルール

フッチカート(Fuji Flush/Futschikato)
既に出されているカードと同じ数字のカードを出した場合、
すべての同じ数字の合計値がそのカードを出したプレイヤーが場に出した数字になります。

(例)Aさんが「7」、Bさんが「9」、Cさんが「7」を出した場合

AさんとCさんの数字は「14」になります。他のプレイヤーが「14」を上回る数字を出さなければ、AさんとCさんは手札を1枚減らすことになります。

おわりに

早く手札を減らすために、他のプレイヤーに相乗りすることで小さい数字でも勝ち抜けするできるシステムが面白かったです。

手札をカウンティングするゲームでもないので、大人数でワイワイと楽しむと良いカードゲームだと思います。Board Game Geek上でのベストプレイ人数は6~8人のようです。(実際、4人プレイでは少し味気なかった気ががします)

人気デザイナーの作品とあって、既に様々な出版社からの出版が決まっています。パッケージデザインや呼び方も様々で面白いですね。
(左:アークライト版(日本)、右:スワンパナシア版(台湾))


フッチカート(Fuji Flush/Futschikato) フッチカート(Fuji Flush/Futschikato)
(出展:Board Game Geek

富士流のパッケージは、少し和な感じを醸してて個人的には好きです。そいではまた~

ゲーム紹介一覧へ

​​
2014-09-01-23-07-20
獲物を狙っているときの耳