『ファーストクラス:ティータイム』

今回は『ファーストクラス』のミニ拡張『ティータイム』のルールを翻訳しました。

『ファーストクラス:ティータイム』について

ハンス・イム・グリュック社が、Web上で発表した『ファーストクラス』のミニ拡張です。プリントアウトすることで遊ぶことができます。

ダウンロード

ファイル

作るとこんな感じ

① コンポーネントをプリントアウト

ファーストクラス:ティータイム

② 注文トークンを切り取る

100%で印刷すると、トークンのサイズは25mm×25mmです。

③ トークンを厚紙などに貼る

ファーストクラス:ティータイム

今回、自分の場合は80%の縮尺で印刷(20mm×20mm)。それをダイソーのコルクシートに貼りました。工作の参考になれば幸いです。

ファーストクラス:ティータイム


以下、ルールブックの直訳となります。間違いなどあればご連絡下さい。

本編のゲーム内容については、ゲーム紹介『ファーストクラス(First Class)』をご参照ください。

コンポーネントとセットアップ

・15個の注文トークン(コーヒー、ケーキ、シャンパン 各5個)

ファーストクラス:ティータイム

15個の注文トークンの構成は、①:コーヒー、②:ケーキ、③:シャンパンとなっています。

ゲームで使用するトークンは、各色毎プレイ人数+1個です。

ラウンドの開始時、ラウンド毎にトークンを重ねてカードの山札の隣に置きます。

料理の回収

新しい注文トークンを並べる前に、前のラウンドで残っている全ての注文トークンを箱に戻します。

全てのトークンは、そのラウンドでしか購入できません。(訳注:「①: コーヒー」は1ラウンド目、「②: ケーキ」は2ラウンド目、「③: シャンパン」は3ラウンド目で使います。)


ゲームプレイ

プレイヤーの手番では、並べられた注文トークンを購入することができます。

その際、2金を個人ボードから支払う必要があります。各トークンは、プレイヤーの列車の1台の車両に配置します。

その際、以下の点に注意する必要があります。

  • 注文トークンを配置する際、車両と同じ色または車両がそれより大きい値でなければなりません。 車両にすでにトークンがある場合、そこに別のものを配置することはできません。車両に配置することができない場合、プレイヤーはトークンを購入することはできません。(セレブや乗客/積荷は関係ありません)
  • 1つの列車に同じ色のトークンを2つ以上置くことはできません。そのため、ラウンド毎に購入できる注文トークンの最大数は2つです。
  • プレイヤーは注文トークンを独立して購入することができます。つまり、ケーキやシャンパンを購入するためにコーヒーを購入する必要はありません。

ファーストクラス:ティータイム

プレイヤーは1個のケーキを購入し、2個のコインを支払います。「4」の列車の下に注文トークンを配置します。

得点フェーズ

ファーストクラス:ティータイム

得点フェーズでは、注文トークンの左上に記載された得点を獲得します。 通常の得点計算と同様、車掌コマが注文トークンの配置された車両よりも先に移動している必要があります。

注:モジュールBのセレブは、注文トークンの得点を倍にしません。