6/19に『ドイツ年間ゲーム大賞2017』のキッズゲーム大賞部門の結果が発表され、『アイスクール』が大賞を受賞しました。どんなゲームかを簡単にご紹介します。

『ドイツ年間ゲーム大賞』について

ドイツ年間ゲーム大賞

『ドイツ年間ゲーム大賞(Spiel des Jares)』は、1979年から続くドイツのアナログゲーム賞です。ノミネートから大賞決定まで、審査員が決定します。非常に歴史が長いこともあり、ボードゲーム界隈では非常に名誉のある賞です。

受賞したゲームは、ゲームの箱に大賞をとったことを表すポーンマークをつけることができます。2000年からはキッズゲーム大賞、2007年からはエキスパートゲーム大賞も新たに設けられており、現在は大賞を含めた合計3部門の発表が行われます。

6/19にキッズゲーム大賞の結果が発表され、『アイスクール』が大賞を受賞しました。

年間キッズゲーム大賞部門(ノミネート作品)

2017_kinderspiel_nom

Captain Silver
(引用:Board Game Geek
Captain Silver
アイスクール(ICE Cool)
アイスクール(ICE Cool)
The Mysterious Forest
(引用:Board Game Geek
The Mysterious Forest

ペンギンの鬼ごっこ!『アイスクール』

ゲーム名アイスクール(Ice Cool)
メーカーBrain Games (2016)
ゲームデザイナーBrian Gomez
人数2~4人
時間約30分
年齢6歳~

ストーリー

プレイヤーはペンギン学校の生徒となり、1人は風紀委員(捕まえ役)のペンギンとなります。風紀委員の目的は、ドアからぶら下がっている魚を集めている他の生徒(逃げ役)を捕まえること。プレイヤーは逃げ役のペンギンを捕まえたり、魚を集めたりしてポイントを稼ぎます。
(引用:アイスクール | ホビージャパン アナログゲームインデックス
アイスクール:プレイ風景
(引用:アイスクール | ホビージャパン アナログゲームインデックス

指でペンギンを弾いてミラクルショット!

「起き上がり小法師」のようなペンギン駒を指で弾きます。魚のぶら下がった部屋の下をくぐって魚を獲得したり、他のペンギン駒に自分の駒をぶつけて捕獲したりすることでポイントを稼ぎます。

弾き方によっては、ペンギンは宙を舞って他の部屋に移動することもできます。大人が真剣にやっても勝てなかったりするゲームなので、子供との実力差も出にくい気がしています。

おわりに

今回は、アイスクールについて簡単な紹介をしました。実は、昨年のエッセン会場で遊んだ唯一のゲームがこの『アイスクール』でした。向こうのキッズもキャッキャいいながら遊んでいたのを思い出しました。

#alt

いや~、楽しかったなぁ~。来月は、大賞とエキスパート大賞の発表です。そいではまた~

関連記事