ゲーム名本州 (Honshu)
メーカー Lautapelit.fi (2016)
ゲームデザイナーKalle Malmioja
人数2~5人
時間30~40分
年齢10歳~

日本の地図を完成させるトリックテイキングゲーム!

ゲーム紹介『本州 (Honshu)』:配置の様子
(引用:Board Game Geek

『本州 (Honshu)』は、日本の地図を完成させるトリックテイキングゲームです。

順番にカードを1枚出し、数字の大きい順にカードを選んで獲得。獲得したカードを自分の地図につなげることでゲームが進みます。

ゲームの目的

他のプレイヤーよりも価値の高い地図を完成させることを目指します。

勝利条件

ゲーム終了時、最も勝利点の高いプレイヤーがゲームに勝利します。

終了条件

12枚のカードを配置すると、ゲームが終了します。

ゲームの準備

各プレイヤーに6枚の手札、サマリーカード、初期地図を配ります。

ゲーム紹介『本州 (Honshu)』:カード

サマリーカードには、完成した地図に応じて獲得するゲーム終了時の得点が書かれています。

また、地図上の四角いアイコンの場所にキューブを配置します。(キューブの使い方は後ほど)



ゲームの流れ

各プレイヤーが「1.カードを出す」「2.カードの獲得と配置」を行うと1ラウンドが終わります。これを12回繰り返します。

1.カードを出す

ゲーム紹介『本州(Honshu)』:カードを出す

スタートプレイヤーから順に、手札を1枚出します。

全プレイヤーが手札を出したら数字を比べ、カードの獲得順次のラウンドの手番順が決まります。大きい数字を出した人ほど先の順番になります。

2.カードの獲得と配置

大きい数字のカードを出したプレイヤーから順に場に出たカード1枚を選び、自分の地図につなげます。

ゲーム紹介『本州(Honshu)』:カードの獲得と配置

カードを配置する際、既に配置しているカードに一部を重複する必要があります。

手札について

手札は、3枚カードを出したした時点で残りの3枚のカードを左隣のプレイヤーに渡します 。そして、6枚のカードを出すと新たに6枚のカードが配られます。

  • 1ラウンド目開始時:6枚のカードが配られる
  • 3ラウンド目終了時:3枚のカードを左隣のプレイヤーに渡す
  • 6ラウンド目開始時:6枚のカードが配られる
  • 9ラウンド目終了時:3枚のカードを左隣のプレイヤーに渡す

キューブについて

キューブは地図上の四角アイコンの色に応じて、カードを配置した時点で1度だけ獲得します。

このキューブの使い方は2種類あります。

1.カードを出す際に使う

カードを出す際にキューブをカードに乗せて出すと、出した数字が+60になります。

例えば「7」のカードを出した場合、「67」になります。(カードの数字は1~60まで)

2.ゲーム終了時の得点計算に使う

ゲーム終了時、キューブを同じ色の得点エリアに移動することで勝利点になります。

ゲーム紹介『本州 (Honshu)』:キューブの勝利点化

上の例の場合は、茶色のキューブが2勝利点に。

得点計算

ゲーム紹介『本州(Honshu)』

12ラウンドが終了したあと、得点計算を行います。得点は、サマリーシートの通り以下のように得点計算されます。

  • 森:2勝利点/1マス
  • 家:1勝利点/1マス(※最もつながっているもののみ)
  • キューブ:キューブの移動に応じて
  • 湖:3勝利点/1マス(※2つ以上つながっているもののみ)

実際に遊んでみて

トリックテイキングゲームとうたわれているのですが、ノースートなことと地図の作成が主な得点手段となっているためトリックテイキングゲームが苦手でも楽しめるゲームではないかなと思いました。

ただカードに描かれているアイコンが6つとやや多いため、配置にはより悩む気がします。

何回か遊んだ印象では、重複するエリアを重複させすぎてしまうと森などの点数が減ってしまいます。なので、森と住宅をいかに潰さずに広げてどこででキューブを使用するかというのが鍵を握る気がしました。

ゲーム紹介『本州 (Honshu)』:湖点数低い

最後に、トリックに勝ち続けたものの湖戦略が不発におわってビリになった時のマップをおつけしておきます。

おわりに

今回は、日本の地図を完成させるトリックテイキングゲーム『本州 (Honshu)』をご紹介しました。

自由にタイルを配置するゲームが好きな方は好きなんじゃないかなという気がします。ちなみにこちらは、バネストさんで購入しました。そいではまた~

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