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ルートアイランド (Loot Island) cover

ゲーム名ルートアイランド (Loot Island)
メーカーWhat's Your Games (2017)
ゲームデザイナーAaron Haag
人数2~5人
時間30~60分
年齢10歳~

呪われた島からお宝を獲得するゲーム!

ルートアイランド (Loot Island) overview
(引用:Board Game Geek

『ルートアイランド』は、探検家として呪われた島からお宝を獲得するセットコレクションゲームです。

プレイヤーは、手札を島の周囲に配置してラウンド毎にお宝の分配が行われます。お宝には呪いがかかっており、あまり集めすぎてしまうとゲームから脱落してしまうのでそこを気をつけながらお宝を集めます。

ゲームデザイナーは、『雲南 (Yunnan)』を手掛けたAaron Haag氏です。

勝利条件

ゲーム終了時、最も勝利点(お金)の高いプレイヤーがゲームに勝利します。

終了条件

全5ラウンドが終了すると、ゲームが終了します。



ゲームの準備

ルートアイランド (Loot Island):セットアップ

場の中央にゲームボードと船駒、ラウンド開始時のイベントカード、脇にお宝カードを配置します。

ルートアイランド (Loot Island):カード構成
(引用:Board Game Geek

各プレイヤーには、手札を7枚配ります。カードは、4色「1」~「10」、「★」のカードで構成されています。各カードには、カード効果が左辺とお宝が右上に書かれています。

ルートアイランド (Loot Island):初期コンポーネント

その他、キャラクターカードや呪い駒、サマリーカードなどを受け取ります。



手番でやること

ルートアイランド (Loot Island):手札

手番では、手札からカードを出します。1枚出すか、2枚出すかどちらかを選びます。1手番を行うと、次のプレイヤーに手番が移ります。

これを全てのプレイヤーがパスするまで続けます。全プレイヤーがパスをするとラウンドが終了します。

1枚出す場合

ルートアイランド (Loot Island):島へのカードプレイ

出したカードは、島の周辺に配置します。

島にカードを出す際、ディスク駒を島に配置してそこの下にカードを配置します。カードは、小さい数字から順に並べる必要があるため、既にカードが配置されている場合にはそれより大きい数を配置します。(※★カードは、常に出すことができます。)

カードの左辺には効果が書かれており、「手札の補充」「呪い駒の廃棄」などなどが適用されます。

2枚出す場合

ルートアイランド (Loot Island)

同色の2枚のカードを使うことでアクションタイルを使うことができます。

アクションタイルは6種類あり、左上から以下のような効果になっています。

  • お宝カードの獲得
  • 手札2枚獲得
  • 呪い駒3個廃棄
  • ディスク駒の位置を一番下に移動
  • ディスク駒の位置を移動
  • 船駒を移動

お宝の分配

ゲーム紹介『ルートアイランド (Loot Island)』:お宝の分配

ラウンド終了後、お宝の分配が行われます。船の進行方向にある2列で行われます。

さらに、列には5枚以上配置されている必要があります。

大決算と小決算

カード枚数の多い列では大決算が。もう片方では小決算が行われます。

大決算:列にあるお宝カードの数+ディスク駒の数と同数のお宝を分配
小決算:列にあるお宝カードの数のお宝を分配

いざ分配!

ディスク駒が下にあるプレイヤーから順にお宝を1つずつ獲得します。

お宝カードには呪いが書かれており、お宝と共に呪い駒を獲得します。お宝を獲得せずに捨てることで、呪い駒を2個捨てることもできます。

得点計算

全5ラウンドが終了すると得点計算を行います。このとき、呪い駒が13個以上ある場合にはゲームから脱落します。

それ以外のプレイヤーは、お宝カードのコイン数とセットコレクションボーナスを合計します。

ルートアイランド (Loot Island):得点計算

最後に、残った呪い駒に応じてマイナス点を支払い、合計点を算出します。勝利点の最も高いプレイヤーが、ゲームに勝利します。

実際に遊んでみて

箱のサイズが小さいのですが、要素が多い!流石What's Your Game !!

根っこはシンプルなセットコレクションなのですが、呪い駒などの要素によってただ全てを取ればいいわけではない悩ましさがれあります。

そして、お宝獲得するためになるべく多くのお宝分配に絡む必要があります。

ルートアイランド:ゲーム中の様子
▲ゲーム中の様子

手札の運も多少ありますが、そこを6種類のアクションタイルで何とかするという感じです。

カードプレイ時のアクションは、そのカードが置かれた列にディスク駒を乗せているプレイヤー全てに適用されるため、そこの相乗りもあなどれません。

他プレイヤーが相乗りしてくれそうな列及び数字を出して待ち構えておくことも必要です。

初回プレイでは、呪い駒をなるべく減らす戦略を取りました。最後にマイナスされる得点は思いの他少なかった(ランダムにかわります)ので、13個ギリギリのラインでお宝をガンガン取っていくという戦略をとっても良いのかもしれません。

おわりに

今回は、『ルートアイランド (Loot Island)』をご紹介しました。

要素ががつもりの小箱セットコレクションゲームでした。箱の大きさに対して遊びごたえはあります。セットコレクションのゲームが好きな方は、遊んでみてはいかがでしょう。そいではまた~

お気に入り度

★★★☆☆(6/10)

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