2018/11/24~11/25に開催されるアナログゲームイベント『ゲームマーケット2018秋』で、発表される新作ゲームで個人的注目の作品を紹介します。今回は、その後編です。

前編・中編

慶應HQの最新作!『SINGULARITY』

ゲーム名SINGULARITY
ブース名慶應HQ (土-L01~02)
デザインN/A
イラストN/A
人数3~4人
時間N/A
年齢N/A
価格N/A

慶應義塾大学のボードゲームサークル「Head Quarter Simulation Game Club」の最新作。

前々作『Improvement of the POLIS』はゲームマーケット大賞2018の優秀作品に選ばれています。

本作の詳細は明らかになっていませんが、【タワーディフェンス×ワーカープレイスメント】とのこと。(カタログより)大変気になります!

5枚のカードで役を作るカードゲーム!『ラミーファイブ』

ゲーム名ラミーファイブ
ブース名タルトゲームズ (土-F72)
デザインTrad. (アレンジ / 鈴木一馬)
イラスト別府さい
人数2~4人
時間5~10分
年齢10歳~
価格2,000円

麻雀などに代表されるラミー系ゲームです。手札に4枚のカードを持ち5枚目のカードを引くことで役を完成させます。

役は全11種類。カードは2色、7種類のカード(A、B、C、J、K(各2枚)、L(各1枚)、s(各5枚))という構成。

伝統ラミー系ゲームの雰囲気のある硬派なカードゲームの印象です。

4つの正方形を移動するパズルゲーム!『テトラコンボクワトロ』

20181107TCQ
ゲーム名テトラコンボクワトロ
ブース名カワサキファクトリー (両-A38)
デザイン川﨑晋
人数2~4人
時間10~30分
年齢12歳~
価格2,800円

『テトラコンボクワトロ』は、過去作の2人専用ゲーム『テトラコンボ』を4人対応にアップグレードした最新作です。旧作の通り2人でも遊べます。

ゲームデザイナーは、『ワードウルフ』『ルールの達人』の作者である川﨑晋氏

4つの四角いタイルを組み合わせてできるテトリス風な形状によって得点が入る仕組み。いかに効率よく様々な形状を完成させていくかが楽しいパズルゲームです。

宝石を競るブラインドオークションゲーム!『ジュエリー アントワープ』

ゲーム名ジュエリー アントワープ
ブース名シロップゲームズ(土-E33)
デザインsirou
イラストsirou
人数3~5人
時間30~50分
年齢6歳~
価格2,000円

『ジュエリー アントワープ』は、宝石を競るブラインドオークションゲームです。

場に出た4枚のカードを競り、宝石を集めて得点化します。同じ種類の宝石は3個以上集めると得点化することができます。

お金は、各プレイヤー間で循環していく仕組みで競り値が1位のプレイヤーは4位のプレイヤーと2位のプレイヤーは3位のプレイヤーと支払った金額を交換するという形になっています。そして競りルールも2種類用意されていて、途中で変わるという不思議なルールです。

ワーカープレイスメント&拡大再生産『狩猟の時代』

ゲーム名狩猟の時代
ブース名A.I.Lab.遊(土-E39)
デザインA.I.Lab.遊
イラストうるり
人数3~5人
時間30~45分~
年齢10歳~
価格3,500円

『狩猟の時代』は、狩猟の時代を生き抜く族長となり資源を集める拡大再生産ゲームです。ゲームデザインは、アークライト社からも商業版が販売された『遥かなる喜望峰 -航海の時代-』をデザインしたゲームサークルA.I.Lab.遊です。

各エリアにワーカー駒を配置し、駒を取り除く際に資源を獲得できます。そして、ほかプレイヤーの駒が同じエリアに置かれると資源が変化したり、土地に家を配置することで追加の資源が得られるためこれにより資源獲得の効率化を狙います。

ワーカー駒の配置と資源獲得の仕組みから『ツォルキン:マヤ神聖歴』をイメージしました。

同時発売される『ピタッとピクチャ』も鉄板お絵かきゲームな感じが伝わってきてきになっております。

おわりに

今回はゲームマーケット2018秋の気になる新作ゲームをざっくりご紹介しました。ルール解釈など間違えていればご指摘頂けると助かります。

ゲームマーケットまであと1週間。チェックすればするほど欲しいものが増えてしまいますね。当ブログも土-K20で出展しますので、会場にお越しの方は軽く声だけかけていただいたりすると喜びます。

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