【Gen Con 2018】気になる新作ゲーム10選!!(後編)

アメリカで開催されたアナログゲームイベントの「GEN CON 2018」で発表された新作ゲームを紹介します。個人的に気になったゲームをピックアップしてみました。

少々日が経ってしまいましたが、後編になります。



前編

博物館を充実させるセットコレクションゲーム『Museum』

Orbis
(引用:Board Game Geek
ゲーム名Museum
デザイナーEric Dubus, Olivier Melison
人数2~4人
時間45分
年齢10歳~
メーカーSpace Cowboys

時は20世紀になってすぐの博物館における黄金時代です。博物館への来場者が増えるに従って、博物館を成長させるためにコレクションと知識レベルの争いが激しい時代でした。

プレイヤーは、博物館のオーナーとなり世界中の探検家を送り、新しいコレクションを発見します。発見した遺物はコストを支払って自分の博物館に置いてコレクションを増やします。

Orbis

ゲームでは、遺物のカテゴリや時代などの様々なコレクションを集めつつ新しい遺物の発見のため有名な考古学者を雇います。

アートワークは、『キョンシー』や『ニューヨーク1901』などを手がけたVincent Dutrait氏が手がけており、ユニークイラストは300点以上とか。イラストきっかけで知った作品です。

クニツィア氏の名作チグリス・ユーフラテスの姉妹作!『Yellow&Yangtze』

Root cover
(引用:Board Game Geek

ゲーム名Yellow&Yangtze
デザイナーReiner Knizia
人数2~4人
時間90分
年齢14歳~

戦国時代(紀元前475-221年)には、秦、朱、氣、燕、漢、魏、趙の7つの国の間で数々の戦いが行われ、最終的に西暦221年に統一され、現在の中国の原点を築きました。その舞台となった主な川が黄河と揚子江です。

『Yellow&Yangtze』は、ライナー・クニツィア氏の名作ゲーム『チグリス&ユーフラテス』のリメイク作となっています。

#alt

『Yellow&Yangtze』では、プレイヤーはタイル配置によって文明を構築します。 プレイヤーには、5種類のリーダーが与えられ、他の国のリーダーと争います。ボード上で相手のプレイヤーとつながるとき、紛争が起こります。このとき相手に勝てるように勢力を拡大していきます。

新人科学者として新しい科学理論を発見するために奔走するゲーム!『Newton』

Newton

ゲーム名Newton
デザイナーSimone Luciani, Nestore Mangone
人数2~4人
時間60~100分
年齢10歳~

17世紀中頃、ガリレオ・ガリレイ、コペルニクス、ケプラー、ベーコン、アイザック・ニュートンなどによって科学革命がおきました。

このゲームでは、プレイヤーは若手科学者となりヨーロッパを旅行し、大学や都市を訪れ、新しい理論を発見するために学び、新しい道具を作り、収入を得るために働きます。

Newton
(引用:Board Game Geek

デザイナーの1人は『ツォルキン』『マルコポーロの旅路』などをデザインした1人Simone Luciani氏となっており、注目のゲーマーズゲームです。

なお、本作は既にテンデイズゲームズから日本流通が案内されています。



禁断のシリーズ最新作!『Forbidden Sky』

Forbidden Sky
(引用:Board Game Geek

ゲーム名Forbidden Sky
デザイナーマット・リーコック
人数2~5人
時間60分
年齢10歳~
メーカーGamewright

『Forbidden Sky』は、『禁断の島』『禁断の砂漠』などの禁断の~シリーズ最新作の協力ゲームです。ゲームデザイナーは、パンデミックシリーズなどを手がけるマット・リーコック氏

Forbidden Sky

今回は、天空にある研究施設が舞台。秘密のロケットを発射するためにケーブルの回路を接続します。雷に打たれるもしくは下界に吹き飛ばされる前にミッションの達成を目指します。

モンスターと戦いコインを集めるゲーム!『Megaland』

Megaland
ゲーム名Megaland
デザイナーRyan Laukat, Malorie Laukat
人数2~5人
時間20分
年齢8歳~
メーカーRed Raven Games

『Megaland』は、ビデオゲームでモンスターと戦いコインを集めるゲームです。手番ではキャラクターの配置と宝の配置を行い、モンスターと対峙します。

#alt

集めた宝物は、様々な建物に投資をすることができ、各建物の一時的もしくは永続的な効果を利用してモンスターとの戦いを有利に進めコインを20個集めることが最終目標となります。

『Near and Far』や『Above and Below』などを手がけるRed Raven Gamesの最新作となっておりキャラクターデザインなども過去作と非常に似た雰囲気です。

おわりに

今回は『Gen Con 2018』の新作で個人的に気になるゲーム10作品の後半5作品をご紹介しました。

Gen Conがおわって1週間も経ってしまって申し訳ありませんが、こんな新作あるのか!となっていただければ幸いです。次はエッセンだー!!!