ポーランド年間ゲーム大賞2018 (Gra Roku 2018)の結果が発表され、『ブルゴーニュの城』が大賞。『クマ牧場』がファミリーゲーム賞、『グレート・ウエスタン・トレイル』がエキスパート賞、『チケット・トゥ・ライド:ファーストジャーニー:ヨーロッパ』がキッズ賞を受賞しました。

大賞『ブルゴーニュの城』

ゲーム名ブルゴーニュの城 (The Castles of Burgundy)
ゲームデザイナーStefan Feld
人数2~4人
時間30~90分
年齢12歳~

プレイヤーは貴族となり、自分の集落に城を建設して影響力を拡大するタイル配置ゲームです。スタートプレイヤーがダイスを振り、各プレイヤーがそれを選んでタイルを獲得して配置していきます。

ブルゴーニュの城
(引用:Board Game Geek

2011年に発売されたゲームで、各国のゲーム賞で大賞を受賞したゲームでステファン・フェルト氏の代表作となっています。



ファミリーゲーム部門『クマ牧場』

ゲーム名クマ牧場 (Bear Park/Bärenpark)
ゲームデザイナーPhil Walker-Harding
人数2~4人
時間30~45分
年齢8歳~

『クマ牧場』は経営者となり、自分だけのクマ牧場を完成させることを目指します。

牧場に飼うことのできる動物は、「北極熊」「ゴビ熊」「コアラ」「パンダ」の全4種類。計画的に公園を拡張して、動物の住むエリアを拡大していきます。

ゲームデザイナーは、Phil Walker-Harding氏。代表作には『イムホテップ(Imhotep)』や『スシゴー(Sushi-Go)』などがあります。

ゲーム詳細は個別記事をご覧ください。



エキスパート賞『グレート・ウエスタン・トレイル』

ゲーム名グレート・ウエスタン・トレイル (Great Western Trail)
メーカーeggertspiele, Strong Hold Games (2016)
ゲームデザイナーアレクサンダー・プフィシュター (Alexander Pfister)
人数2~4人
時間75~150分
年齢12歳~

経営者となり、カウボーイ・技術者・大工達と共に、牛を出荷することで会社を大きくすることを目指すゲームです。

ゲームボード上に自分専用のタイルを配置してぐるぐるとカンザスシティを目指すすごろく形式のゲームとなっています。なおかつ手札は牛のカードによるデッキ構築の要素もあり遊びごたえのあるゲーマーズゲームです。2017年にドイツゲーム賞の大賞も受賞しています。

キッズ賞『チケット・トゥ・ライド:ファーストジャーニー ヨーロッパ』

ゲーム名Ticket to Ride: First Journey (Europe)
ゲームデザイナーAlan R. Moon
人数2~4人
時間15~30分
年齢6歳~

鉄道路線を敷く名作ゲーム『チケット・トゥ・ライド』のキッズ版。受賞したゲームのマップはヨーロッパマップです。

手札に同じ色の鉄道カードを集めて出すことで、ゲームボード上に電車駒を配置。目的地カードを達成することを目指します。

おわりに

今回は、『ポーランド年間ゲーム大賞2018』で賞を受賞したゲーム4作品を簡単に紹介しました。

どのゲームも遊んで間違いのないラインナップとなっています。プレイするゲームに迷ったらここから選んでみるといいかもしれません。