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Blue Orange社の『プラネット・メーカー (Planet)』を遊んだのでルール概要と共にご紹介します!



惑星を創る立体タイル配置ゲーム!

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(引用:Board Game Geek

『プラネット・メーカー』は、惑星を創る立体配置ゲームです。5種類のタイルを場から1枚ずつ取り、12面体のマスにはめていきます。タイルが磁石になっていて、12面体側の金属部分とくっつきます。

ゲームデザイナーは、エモジト!(Emojito!)を手がけたUrtis Šulinskas氏によるもの。

本作は、アークライト社から日本語版が製作中であることも発表されました。

勝利条件

ゲーム終了時、最も得点の高いプレイヤーがゲームに勝利します。

終了条件

全12枚のタイルを配置するとゲームが終了します。

ゲームの準備

【ゲーム紹介】プラネット・メーカー (Planet)

各プレイヤーに、タイルを配置する12面体の枠と秘密の目標カードを渡します。

【ゲーム紹介】プラネット・メーカー (Planet)

目標カードには、ゲーム終了時に獲得できる得点が書かれています。この場合、砂漠エリアを多く集めると高得点となっています。

手番でやること

手番は、「1.タイル獲得フェイズ」と「2.得点カード獲得フェイズ」の2つを開始プレイヤーから順に行います。

1.タイル獲得フェイズ

プラネット・メーカー (Planet)

ラウンドごとに並べられたタイルを開始プレイヤーから順に1枚選んで、12面体に配置します。

【ゲーム紹介】プラネット・メーカー

こんな感じでピッタリくっつきます。

2.得点カード獲得フェイズ

【ゲーム紹介】プラネット・メーカー (Planet)

得点カードが各ラウンド毎に2~3枚並んでおり、カードに示された地形を最も多く満たしているプレイヤーが得点カードを獲得します。

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上の写真の場合、茶色のカードは「緑地」に隣接した「荒野」が最も多いプレイヤー。下の場合は、「荒野」に隣接していない「緑地」が最も多いプレイヤーがそれぞれ獲得します。

【ゲーム紹介】プラネット・メーカー

得点カード獲得フェイズの度に、12面体をぐるぐる回してタイル枚数を数えるのですがラウンドが進むにつれてどこまで確認したのかわからなくなるという事態が発生するので要注意です。

ゲームの終了と得点計算

【ゲーム紹介】プラネット・メーカー

12枚のタイルを12面体にすべて配置し終わるとゲームが終了します。

秘密の目標カードと今までに獲得した得点カード(1枚2点)を合計し、最も得点の高いプレイヤーがゲームに勝利します。

実際に遊んでみて

この12面体が全てです。タイル配置ゲームなのに3Dとなっているのが魅力で、フォトジェニックであります。

ゲームとしては、地形形状をいかに計画的にとって得点カードを取るのかというのが必要となっており他プレイヤーの枚数状況などをうかがいつつ、自分がどの得点カードを獲得するかに目星をつけていくという感じです。

とはいえ、獲得できるタイルはラウンド開始時までわからないのでゲーマー的に遊ぶゲームでもなくキャッキャしながら自分だけの惑星を創るのを楽しむという感じでしょうか。

良い点

・立体12面体が楽しい
・ルールがシンプルでわかりやすい

いまいちな点

・タイルの数を数えづらい

おわりに

今回は、立体タイル配置ゲーム『プラネット・メーカー』をご紹介しました。

タイル配置好きの方、そしてこの12面体そそる~となった方遊んでみてはいかがでしょうか。

ゲーム詳細

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ゲーム名 プラネット・メーカー (Planet)
デザイナー Urtis Šulinskas
プレイ人数 2~4人
プレイ時間 30~50分
対象年齢 8歳~