ダイスランド (Würfelland):カバーアート
(引用:Board Game Geek

ゲーム名ダイスランド (Würfelland)
メーカーNSV
ゲームデザイナーアンドレアス・シュピース(Andreas Spies)
ラインハルト・シュタウペ(Reinhard Staupe)
人数2~4人
時間20分
年齢8歳~

ダイスを振って1つの色を選んで個人ボードをマークアップ!

ダイスランド (Würfelland):内容物
(引用:Board Game Geek

『ダイスランド』は、ダイスを振って1つの色を選んで個人ボードをマークアップするゲームです。

本作は『TRÄXX』のリメイク作となっています。ゲームデザイナーは、アンドレアス・シュピース氏とラインハルト・シュタウペ氏のコンビで、日本語版も発売された『テイクザット』を手がけたコンビになります。

勝利条件

最も早くゲーム終了条件を満たしたプレイヤーが、ゲームに勝利します。

終了条件

いずれかのプレイヤーが以下の2つの条件を2つとも満足すると、ゲームが終了します。

  • 1つの色のマスを全て塗りつぶす
  • 9つの★マークを塗りつぶす


ゲームの準備

ダイスランド:ゲームの準備

各プレイヤーに個人ボードとホワイトボードマーカーを渡し、ゲームを開始します。

手番でやること

手番では、「1.ダイスを振る」と「2.マークをする」を順に行います。

1.ダイスを振る

ダイスランド :手番でやること

手番では6つのダイスを振ります。振った出目の中から、1つの色を選んで出目を確定。その後、続けて振るかどうかを決めます。

続けて振る場合、一度確定させた色と同じ色の出目が出る限り振り続けることができます。途中でやめてもかまいません。

2.マークをする

ダイスランド:2.マークをする

「1.ダイスを振る」で確定したダイス目の数ぶん個人ボードにマークをつけます。

マークは、ボードに最初からついている「✗」マークからつながるように付けていきます。マークする際は、同じ色のエリアを複数塗ることはできません。

他プレイヤーのアクション

他プレイヤーは、手番プレイヤーが選ばなかったダイスを1色選んで個人ボードにマークすることができます。例えば、「青」が3つ残っていればそれをマークすることができるのです。

★を塗ったとき

「★」を塗った際は、追加でダイスを5つ振ることができます。このとき、振り直しと他プレイヤーの塗りは発生しません。1度だけダイスを振り、通常ルールに則って個人ボードをマークします。

実際に遊んでみて

色鮮やかな盤面のマークしていくのが楽しいゲームです。各個人ボードのマークの配置は異なるため、毎回違った展開が楽しめます。

他プレイヤーのおこぼれによって多くの場所をマークすることができると非常に儲けものなのですが、スペースの関係上そう毎回うまくいくわけではないのが悩みどころです。

ダイスランド:ゲーム終了時の様子

★をマークしたときのボーナスは非常に大きく、ゲーム終了条件の1つにもなっているためなるべく早く狙っていったほうが良いものと思われます。

しかしながら、このボーナスは他人の手番のおこぼれによっても発生するため誰の手番だったかが時々よくわからなくなるのとこれにより多少のダウンタイムが発生します。

また、おこぼれをもらうことなどで他プレイヤーとのインタラクションはありますが他プレイヤーを妨害するもしくは妨害される要素は皆無なのでソロプレイ感が強いのは否めません。ゲーム自体は誰かが勝ったら終了なので、負けた側としてはやりきれなかった感が残ります。

おわりに

今回は、ダイスを振ってボードをマークアップするゲーム『ダイスランド』をご紹介しました。

マークアップ式のゲームがお好きな方は遊んでみてはいかがでしょう。

お気に入り度

★★★☆☆(5/10)

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