ゲームマーケット2016春『長谷川登鯉さんゲーム特集』

ゲームマーケット2016春まで残りあと3日。

みなさんいかがお過ごしでしょう。

日本の創作ゲーム界で多くの作品のアートワークを手掛けてらっしゃる長谷川登鯉さん。


(iPhoneスマホケースの写真)

今回は(も)、最高潮に長谷川さんの携わった作品が多くない?と思ったので、まとめてみました。

外人ダッシュ/ボウザ&ルブラ [D33]

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    (出典:ゲームマーケット『公式サイト』

    人数:3~6人

    時間:15分

    年齢:7歳~

    価格:2500円

     「世界の七不思議」のゲームデザイナー ボウザ氏と

    「アリ・ババ」のゲームデザイナー ルブラ氏がデザインしたゲーム。

    海外の有名デザイナーのお2人が個人で出展するということで、話題のブース。 ポーカーチップを使ったアクション系ゲームになっているようです。

トリックオブスパイ/カワサキファクトリー [J15-16]

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    (出典:ゲームマーケット『公式サイト』

    人数:3~4人

    時間:20~30分

    年齢:10歳~

    価格:2800円

    プレイヤーは、各国の諜報部員です。手持ちの情報を駆使して、世界情勢を左右する機密文書を探りあいます。

    手札や、他プレイヤーの動向を見て、「1枚だけ伏せられたカード」(以下機密文書)を予想するトリックテイキングゲームです。

    (引用:ゲームマーケット『公式サイト』

    各トリックで最強または最弱のカードをプレイしたプレイヤーたちは、それぞれ予想を行い、当たっていれば難易度に応じて貢献点を得ます。最終的に最も高い貢献点を得たプレイヤーが、優秀なスパイとして組織に名を遺すでしょう。

    (引用:ゲームマーケット『公式サイト』

    海外でいくつものゲームを出版されている、カワサキファクトリーさんのトリックテイキングゲーム。

    予約分が既に終了しており、当日は入手困難かも。

エスカレーション!/New Games Order [A19]

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    (出典:NEG GAMES ORDER, LLC.

    人数:2~6人

    時間:15分

    年齢:10歳~

    価格:1800円

    ライナー・クニツィア氏のカードゲームのパッケージをリデザインした作品。

    大富豪のように1枚ずつカードを出し、出せなくなったらカードを引き取るというシステム。

    長谷川さんの描いたボードゲームの駒がこれでもか!

    とちりばめられたデザインが目を引くパッケージですね。

どっちの始末Show/蒼猫の巣 出張所 [Q11]

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    (出典:『ゲームマーケット』公式サイト

    人数:3~5人

    時間:20分

    年齢:10歳~

    価格:1500円

    どっちの始末Showは、危険な始末書を 最後まで提出せずに

    抱えていたプレイヤーが敗北するという

    ビジネススキームのイシューをソリューションする

    イノベーティブ報連相カードゲームです。

    (引用:『ゲームマーケット』公式サイト

    「犯人は踊る」のパッケージイラストを描いている鍋野たまさんがイラスト。

    長谷川さんがグラフィックスのデザインを担当されています。

    業務中やってしまった仕事のミスを他人に押し付けあった後に、

    緊急度(過失レベル?)を比べあうゲーム。どう切り抜けるのかが楽しそうなゲームです。

8ビットトリック/Mogwai [H36]

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    (出典:『ゲームマーケット』公式サイト

    人数:3~5人

    時間:20~30分

    年齢:10歳~

    価格:1800円

    8ビットトリックは、トリックに勝利すると1つ貰えるビットキューブを、

    3ラウンドでピッタリ8つにする事を目指して、

    トリックに勝ったり負けたりを考えるトリックテイキングゲームです。

    (引用:『ゲームマーケット』公式サイト

    長谷川さんがゲームデザインをも手掛けた作品。

    ゲームマーケット2016神戸が初出で、ついに東京にも。

    ビット数を丁度8つに合わせるのが楽しくも難しい、トリックテイキングゲーム。

Vorpals/I was game [D16]

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    (出典:『ゲームマーケット』公式サイト

    人数:2~5人

    時間:30~60分

    年齢:10歳~

    価格:3000円

    『ヴォーパルス』はドラフト式のカードゲームです。ゲームは全4ラウンドで構成され、その各ラウンドがゲーム内の25年を表しています。プレイヤーは島の覇権を狙う諸侯のひとりとなり、全4ラウンドの100年間を通じて、自分の軍隊を編成し、近隣の領主と争い、望みどおりの領土を築きあげていきます。

    (出典:『ゲームマーケット』公式サイト

    2011年に発売された、ドラフトカードゲーム。なんと、今回再販されます。

    ゲームデザインは「ダンジョンオブマンダム(Welcome to the dungeon)」をデザインしたI was gameさん。

    テキストカードゲーム好きなら、入手しておきたい一品

木馬と英雄/77spiele [G14]

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    (出典:『ゲームマーケット』公式サイト

    人数:2~4人

    時間:20~30分

    年齢:10歳~

    価格:1800円

    あなたは古代ギリシアの英雄となって新たな支配地を求めて戦います。ときには兵士を木馬の中に隠して相手を欺き、ときには自ら戦地に赴いて兵士の士気を高めましょう。土地カードを獲得し、そこに描かれた砦の合計が一番多かった人の勝ちです。

    (引用:『ゲームマーケット』公式サイト

    各砦のエリア争いを行うカードゲーム。

    ダークなシルエットのイラストがカッコイイ作品。

    個人的に、数字カードに描かれた兵士のイラストが特に好きです。

月夜の人狼/楽々亭 [H19-20]

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    (出典:楽々亭

    人数:2~4人

    時間:20~30分

    年齢:10歳~

    価格:1800円

    人狼フリークたちが作る、人狼カードの頂点!

    長谷川さんの55種類のユニークイラストが光る人狼カード。

    55種類って描くの大変だったろうな~

忍ジャン!!/さとーふぁみりあ

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    (出典:『ゲームマーケット』公式サイト

    人数:2人

    時間:10~20分

    年齢:6歳~

    価格:1800円

    このゲームは忍者同士の対戦ゲームです。

    攻撃側は手札から<<攻撃カード>>を出して相手を攻撃します。防御側はその<<攻撃カード>>がどんなカードであるか予想して、うまく攻撃を防いでください。

    先に相手の<<体力デッキ>>をなくしたプレイヤーが勝ちです。

    (引用:『ゲームマーケット』公式サイト

    数多くコラボレーションしている、さとーふぁみりあさんが2015秋に発表したゲーム。

    小学生から遊べる2人用カードゲームとなっているようです。

    ※今回は、Mogwai [H36]さんでの委託販売

御用達/Power 9 Games

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    (出典:『ゲームマーケット』公式サイト

    人数:3~4人

    時間:30~45分

    年齢:10歳~

    価格:3500円

    全ての権利を競りで獲得する、江戸商人達の仁義なき賄賂合戦ゲームです。

    (引用:『ゲームマーケット』公式サイト

    ボードには「品物を獲得するマス」や「武家に賄賂を渡せるマス」等があります。 スタートプレイヤーから1枚ずつ、自分の競りチップをボードのマスに配置していきます。 全員がすべてのチップを配置したら、1マスずつチップを公開して品物や権利を獲得していきます。

    (引用:『ゲームマーケット』公式サイト

    Power 9 Gamesさんが2015秋に発表したゲーム。

    競りで獲得した商品を、それを欲しがっている武家に届ける御用人なゲームです。

    ※今回は、Mogwai [H36]さんでの委託販売

さいごに

    全部で10作品をご紹介致しました。(見落としている作品もあるかも。)

    本業じゃないんですか?というレベルの仕事量で改めて驚嘆しました。

    アートだけでなく、遊びごたえのある作品が多いと個人的に思っています。

    ゲームマーケットでのお買い物の参考になれば幸いです。

    余談ですが、私の関わった「
    魔人のごちそう」についても、

    チップやカードデザインの一部についてアドバイスを頂いたりしました。感謝感謝です。

    それではまた~