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ゲーム紹介『コスタリカ (Costa Rica)』

ゲーム名コスタリカ (Costa Rica)
メーカーLookout Games, Mayfair Games (2016)
ゲームデザイナーマシュー・ダンスタン (Matthew Dunstan),
ブレット・ギルバート(Brett J. Gilbert)
アーティストKlemens Franz
人数2~5人
時間30~45分
年齢8歳~

『コスタリカ』について

『コスタリカ (Costa Rica)』は探検家になって、ジャングルを探検してコスタリカに生息する動物達を見つけるゲームです。

全部で6つの探検家グループがあり、グループ毎に移動してタイルをめくり獲得していきます。得点はセットコレクションにより入り、同じ種類の動物を獲得する程と多くの点数を獲得できます。

ゲームデザイナーは、Matthew Dunstan氏と, Brett J. Gilbert氏のコンビです。過去に『エリジウム(Elysium)』をこのコンビでデザインしています。Brett J. Gilbert氏は、『ディヴィナーレ〜倫敦の霊媒師〜 (Divinare)』のゲームデザイナーとしても知られています。

ゲームの目的

ゲーム紹介『コスタリカ (Costa Rica)』

コスタリカで、より多くの動物を見つけ、より多くの得点を獲得することを目指します。

勝利条件

ゲーム終了時に、最も多くの得点を持っているプレイヤーがゲームに勝利します。

ゲーム終了条件

全ての探検家がボード上からいなくなったとき、ゲームが終了します。

ゲーム詳細

ゲームの準備

まず、六角形のタイルを並べます。このとき、各辺は5つのタイルで構成されます。その後、各プレイヤー1個ずつ探検家駒を配置します。

コスタリカ (Costa Rica)

六角形のタイルは、地形を表していて「湿地」「山」「森」の全部で3種類があります。

2016-09-22-11-26-34

地形毎に、生息している動物や危険度が異なります。詳細は、各プレイヤーに配られるサマリータイルに書かれています。

コスタリカ (Costa Rica)

手番でやること

各プレイヤーには、探検家リーダーの役割がまわってきます。リーダーは、6つある探検家グループのうち1つを選び、進む方向を決めて進みます。

1.進む

探検家グループのいる場所に隣接するタイルを1つ選び進め、進んだ先でタイルをめくり表向きにします。

コスタリカ (Costa Rica)
3回進んだ状態。

2.帰る

次に、更に進むか帰るかどうかをリーダーから時計回りに全プレイヤーが選びます。

全員が「進む」を選んだ場合
「1.進む」へ
誰かが「帰る」を選んだ場合
今までめくったタイルを「帰る」を選んだプレイヤーが獲得します。
その後、リーダーが次のプレイヤーに移ります。

赤のプレイヤーが「帰る」を選んだ場合、3枚のタイルを獲得し残りの探検家達は最後にめくったタイルのあった場所へ移動します。

コスタリカ (Costa Rica)

赤のプレイヤーが獲得したタイル↓↓↓

コスタリカ (Costa Rica)

これを全ての探検家駒が、ボード上からいなくなるまで続けます。

脅威マーク

cap

進んでいった先で「脅威マーク」の書かれたタイルの2枚目めくられた場合は、「脅威マーク」の書かれたタイル2枚を取り除いた残りのタイルをリーダーが獲得して、リーダーが次のプレイヤーに移ります。

コスタリカ (Costa Rica)

得点計算

ゲーム終了時、各プレイヤーの所有しているタイルに書かれた動物の数に応じて、得点計算をします。

コスタリカ (Costa Rica)

おわりに

進むか帰るかの判断を1歩毎に迫られるチキンレースなセットコレクションゲームという印象を受けました。同じ種類の動物を集めたいが、他のプレイヤーにとられてしまったりと獲得タイミングが非常に悩ましそうです。

インスト込みで60分で終わるシンプルなゲームなので、ぱっと遊べて重宝しそうです。

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