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バニーキングダム(Bunny Kingdom)

ゲーム名バニーキングダム
メーカーIELLO (2017)
発売元ホビージャパン (2017)
ゲームデザイナーリチャード・ガーフィールド
人数2~4人
時間約45分
年齢14歳~

うさぎの王国を拡大するカードドラフト陣取りゲーム!

ゲーム紹介『バニーキングダム(Bunny Kingdom)』:概要

『バニーキングダム』はウサギの国の領主となり、自陣営を拡大しつつ影響力を高めるカードドラフト陣取りゲームです。

ゲームデザインは、『Magic of the Gathering』や『キング・オブ・トーキョー』をデザインしたリチャード・ガーフィールド氏です。

ゲームの目的

自分の陣地を拡大し、影響力を高めます。

勝利条件

ゲーム終了時、最も得点の高いプレイヤーがゲームに勝利します。

終了条件

全4ラウンドを行うとゲームが終了します。

ゲームの準備

ゲーム紹介『バニーキングダム(Bunny Kingdom)』:ゲームの準備

場の中央にゲームボードをセットアップし、各プレイヤーに駒を配ります。

ゲーム紹介『バニーキングダム(Bunny Kingdom)』:ゲームの準備②

駒は、きちんとウサギの形をしています!

ゲーム紹介『バニーキングダム(Bunny Kingdom)』③

盤上に配置していくお城の駒も造形が細かいです。



手番でやること

手番でやることは、手札からカードを2枚選んで場に出すだけです。

ゲーム紹介『バニーキングダム(Bunny Kingdom)』:手番でやること

残りの手札は、隣のプレイヤーに渡します。 これを手札が回ってこなくなるまで繰り返します。手札が回ってこなくなると、ラウンドが終了します。

カードの種類

カードの種類は、「領地カード」「建物カード」「得点カード」の全3種類です。

領地カード

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領地カードを出した場合、アルファベットと数字で示されたボード上に駒を配置します。

カードの上側中央には、そのエリアから算出される資源の種類が書かれています。基本となる資源は「木」「魚」「人参」の3種類です。

建物カード

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建物カードを出した場合、カードの上に建物コンポーネントを配置します。ラウンド終了時に自分の領地に建物を配置します。

建物は、お城や新しい資源や離れた領地をつなげるものなど様々です。

得点カード

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得点カードを出した場合、裏向きのままプレイヤーの手前に置いておきます。ゲーム終了時、得点になります。

得点方法は様々です。大まかには以下の通り。

  • 領地に書かれたアイコンに応じて得点
  • 領地の位置に応じて得点
  • 単純に得点
  • などなど

得点計算

ラウンド終了時の得点

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ラウンド終了後、得点計算を行います。得点は、お城から繋がっている領地に応じて得点になります。計算式は以下の通り。

得点=城の柱の数×算出資源の種類

プレイした限りでは、得点カードの得点よりも毎ラウンド入るここの点数が非常に大きい割合を占めます。

ゲーム終了時の得点

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得点カードのすべての得点を計算します。ラウンド終了時には、大きな束になっていました。

実際に遊んでみて

盤面の鮮やかさが素晴らしいゲームでした。ウサギ駒の色鮮やかな感じも良いですが、お城も細かく作り込まれていて、見ていてワクワクします。

手番でやることもカードを2枚選ぶだけながら、手番でどのカードを選ぶかの選択に頭悩ませます。

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▲こんな感じでだんだんと盤面がうまっていきます。

ゲームの中心はこのカード選びにあります。陣地を広げて城と資源の種類を増やすのが基本となるため、優先順位をつけてカードの取捨選択を行います。

ゲームの序盤は、陣地を増やす必要があり中盤以降は建物、終盤は得点をとゲームの進行によって各カードの優先順位も変わってくるというのが面白いなと思いました。

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▲ゲーム終了時の様子

ゲーム終了時にはみっちりとうさぎで盤面が埋まります。今回は3人プレイだったのですが、4人プレイの場合はもっと密集しそうです。

おわりに

今回は、ホビージャパン ゲームフェスティバル2017秋で先行体験をした『バニーキングダム』をご紹介しました。

カードドラフトや陣取りが好きな方は、プレイしてみてはいかがでしょう。 そいではまた~

お気に入り度
★★★★★★☆☆☆☆ (6/10)