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【特集】2歳児の子供がおもちゃとしても遊ぶことができる親子向けボードゲーム5選!

この記事はボドゲ紹介 Advent Calendar 2019の 16日目のエントリーとして書きました。

昨日はしのさん(@see_know)による『蒸気の時代』の紹介記事です。定期的に鉄分を補給されているしのさんの想いの詰まった紹介でした。


みなさん、お子さんと一緒にボードゲームで遊んだことはありますか?ボードゲーム界隈には「#ボ育て」というハッシュタグなどもあり、お子さんと一緒に楽しんでいる様子がTwitterなどで公開されていたりします。

AERA with Kidsで『楽しみながら賢くなれるボードゲーム』の特集が組まれました!

最近では「AERA with Kids 2019年 冬号」で『年末年始のプレゼントにぴったり!! 楽しみながら賢くなれるボードゲーム』という特集が組まれ、親子で楽しめるボードゲーム会とおすすめボードゲーム紹介されました。

紹介されたゲーム会

そんな盛り上がりを見せる親子ボードゲームの想定シーンとして、4〜6歳くらい以上を対象となっています。

しかーし、ボードゲーマーの端くれとして「プレボ育て」したい!!というエゴのもと、大人同士で遊んでも楽しいし1〜2歳児でもがおもちゃとして遊ぶことができるボードゲームを5つ選んでみました。

せっかく家にはたくさんのボードゲームがあるので、おもちゃとして子供が遊べるものがあるなら慣れ親しんでくれればいいじゃないか!!と思ってこの記事を書きました。

注意

今回紹介するゲームの対象年齢は上に設定されており、安全上保証されたゲームではありません。

コンポーネントの誤飲などお子さんと遊ぶ際に親御さんは目を離さないように注意して遊んでください。

3才未満のお子さんが対象のおもちゃには一般社団法人日本玩具協会による「STマーク」が付属しており、口に入れる可能性のあるものについては、「食品衛生法」などの規格を満足したものとなっています。

1.ドロップイット

2枚のプラスチックで挟まれた隙間に木駒を入れ、ラインの超え具合に応じて得点を稼ぐゲーム。段々と層になっていく各ピースの間に自分のどのピースを差し込むのかが面白いゲームです。

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今回ご紹介するゲームの中で、最も多く遊ばれているゲームです。1歳を過ぎて、指先が少し器用になってきた時に隙間に物を入れるという動作ができるようになって、どはまりしていました。

もちろんルールは教えていないので、手当たり次第好きな色のピースを詰めていくという遊びになります。

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横の細いエリアにも詰め込みまくるので、一部取れなくなってしまった木駒も・・・良い取り出し方をご存知の方はご一報ください。

ニコ

2019年の初頭に息子がボドゲカフェデビューをしたのですが、その際に終始黙々と遊んでいたのがこの「ドロップイット」でした。店員のお姉さんにドヤ顔をしていたのがとても印象的でした。

【ゲーム紹介】ドロップイット (Drop It)

2.バウザック

不思議な形をした積み木を崩さないように積み上げていくバランスゲームです。凝ったギミックやコンポーネントが特徴のゲームをリリースするZoch社のゲームで、ゲームデザインもZoch氏本人が手がけています。

最大の特徴は、奇怪な形の積み木。円錐、四角柱など形は様々。ダイスの形をしたものやSDJのポーンを連想させるもの、そのほかにはゴルフピンのようなものまで。本当に色々なものが袋に詰まっています。

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2歳児の遊び方としては、この積み木を他のおもちゃと並べて形を作ったりただ触るだけだったりと様々。

あまり積み上げたりはしないのですが、色々な形を見たり触ったりするのは何かに良さそうな気がしています。何に良いのかは知らんけど。

【ゲーム紹介】バウザック (Bausack)

3.ボツワナ

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動物のフィギュアを獲得しつつ、動物の価値を競るライナー・クニツィア氏のゲーム。

25体も入っている動物のフィギュアを子供が並べて楽しむことができるのが素敵です。

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全部の動物を箱から出せと騒ぐほどのお気に入り、出したらサファリパークになること間違いなし!

気づけばライオンを先頭にその他動物という並びになっており、ライオンの立ち位置をわかってる感を出していたのが印象的でした。

4.ゴブレットゴブラーズ

ゴブレットゴブラーズ (日本語版)

自分の色の駒を縦横斜めのいずれかに3つ揃えると勝ちな2人用の⚪︎×ゲームです。

おすすめ2人用ゲームの記事でも紹介しているのですが、ルールが簡単ながら3種類の大きさの駒をどのように動かして上書きするのかが楽しく子供から大人まで楽しめるゲームです。

2歳児の遊び方としては「ボツワナ」同様にお人形遊びに近い感じになります。色もビビットでわかりやすく結構、気に入ってるみたいです。

一番小さい奴がかなり小さく、どこかに物陰に隠れやすいのでコンポーネントロストには要注意です!(猫タワーの奥にいて、なかなか見つからない子がいたりしました。)

【2020年版】最高におもしろい2人用ボードゲーム15選!初心者向けから協力ゲームまで

5.ビークルメモリー

ラベンスバーガー ビークルメモリー

ラベンスバーガー社のベストセラー絵合わせゲームです。

同じ絵柄の書かれたタイルが2枚ずつ入っており、裏向きのタイルをめくって同じマークが揃ったら獲得できる神経衰弱と同じルールになります。

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2歳児は、同じ柄であることのパターン認識遊びができます。そして、車が好きなので絵を見て名前を呼んだりすることもできます。(電車バージョン出て欲しいな)

こちらは、低年齢層向けゲームなので本来の遊びに近い形で遊ぶことができますね。

おわりに

今回は、1〜2歳児がボードゲームをおもちゃとして遊ぶことができたゲーム5点をご紹介してみました。

試行錯誤してみましたが、大人しくちゃんとゲームを遊べるようになる年齢まで待つのが良さそうな気がしています。とはいえ、小さいお子さんのいるボードゲーマーの方の参考になったら嬉しいです。(が、参考にならないだろうな〜と思ってます。)

そして、ボードゲームはおもちゃと認識させるとボードゲーム棚を荒らされる(自分で遊びだす)ことになりますので気をつけましょう。

ここまでお読みいただきありがとうございました!


あとがき

今年でこちらのアドベントカレンダーへの参加は5回目になり、ブログを始めて間もない頃から掲載させていただいている企画になります。毎年企画してくださっているぐらさんに感謝です。

今回、何の記事を書こうかと非常に思い悩んでいました。ゲーム紹介ではいつもの記事とあまり変わり映えがしないかなぁと思い、アドベントカレンダー読者層はあまり期待していないであろう子供向けのゲームを特集してみました(しかも2歳児向け!)。

アドベントカレンダーは、子供がクリスマスまでのカウントダウンを楽しむギフトじゃないですか。たまにはこういうのもいいんじゃないですかね。

明日は、英語マスターなはろんさん(@madeinxxx)による「俗語論」の紹介です。明日のアドベントカレンダーもお楽しみに!!


【付録】3歳から遊べるおすすめボードゲーム5選

3歳から遊ぶことができるボードゲームを簡単にご紹介。

イチゴリラ

イチゴリラ

「イチゴリラ」は、様々な動物のイラストが描かれた動物を揃えることを目指すメモリー系ゲームです。

ルールは神経衰弱に非常に似ているのですが、「1」は1枚、「2」は2枚・・・・「5」は5枚となっていて全てをめくらないと獲得できないのが特徴です。

「5」に関しては、【ゴリラ】と【ゴクウ】があり紛らわしいイラストになっているところも盛り上がります。

カタミノ

テトリスのようなブロックを枠の中にはめてぴったり完成させることを目指す1人用ゲームです。他に、図形を作るために枠にピースをはめていく遊び方なども用意されています。

枠にハマりそうでハマらないジレンマのあるパズルゲームです。

スティッキー

3色の倒さないように棒を引き抜くゲームです。

どの色の棒を引き抜くのかは、サイコロによって決まります。

残り数本になるまで意外に倒れないのでギリギリのせめぎ合いに盛り上がります。

虹色のヘビ

カードをめくって同じ色の「尻尾」「胴体」「頭」を繋げるカードゲームです。

ヘビを完成させる楽しさが子供に受けるゲームとなっています。

メイクンブレイク

制限時間内にお題カードに描かれたイラストの通り積み木を積み上げるゲームです。

小さいお子さんの場合は、イラスト通りの形を作る点が主なポイントになりそうです。

立体に積まなければいけないので「カタミノ」と比べるとやや難しめかもしれません。

【付録】4歳から遊べるおすすめボードゲーム

カヤナック

氷に穴を開けて氷の中に潜んだ魚をより多く獲得することを目指すゲームです。

穴に釣り竿を突っ込んで鉄球を釣り上げるというギミックにワクワクするゲームとなっています。

ねことねずみの大レース

ネコに捕まらないようにネズミの駒を動かしていくレースゲームです。

リスクを取って遠くにある遠くの大きいチーズをとるか、近くの小さいチーズをとるかが悩ましいゲームです。

ワニに乗る?

色とりどりの動物駒を積み重ねていくバランスゲームです。

崩してしまったら負けという単純なルールで、動物向きを考えながらバランスをとって積んでいくのが楽しいゲームとなっています。