マリーの食卓

ゲーム名マリーの食卓
メーカートイドロップ (2016)
ゲームデザイナー蜂須賀敏浩
人数3~5人
時間20分
年齢8歳~

『マリーの食卓』について

『マリーの食卓』は、兄弟でケーキを分け合うカードゲームです。

ゲームデザイナーは、『ハイテンション利休』をデザインした蜂須賀敏浩氏です。

ゲームの目的

マリーの食卓
同じ種類のケーキをたくさん集めることを目指します。

勝利条件

ゲーム終了時、最も多くの得点を持っているプレイヤーがゲームに勝利します。

ゲーム終了条件

決まったラウンド数を行うと、ゲームが終了します。

ゲームの準備

  • カードをシャッフルし、複数の山札を作ります。
    ※1つの山札は、プレイ人数×2枚で構成されます。
  • 得点カードを各プレイヤーに配ります。

カード構成について

マリーの食卓
7種類のスイーツが、8枚ずつあります。

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手番でやること

手番では、以下の4つの手順を行います。

  1. ケーキを選ぶ
  2. 満足か不満かを宣言
  3. ケーキを獲得する
  4. ケーキを食べる

1. ケーキを選ぶ

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スタートプレイヤーは山札を1つ選びます。
その中から2枚のカードを選んで裏向きにして自分の手前に配置します。

2枚のカードの選択を全てのプレイヤーが行います。
※手番が最後のプレイヤーは、最後に残った2枚を受け取ります。

2. 満足か不満を宣言

各プレイヤーが選んだカードを表向きにします。
その後、選んだケーキが満足か不満かを宣言します。

手をつき出し、同じタイミングで親指の上下で満足or不満を宣言します。
(満足:👍、不満:👎)

多数決の結果によって、カードの獲得方法が変わります。

3. カードの獲得

「2. 満足か不満を宣言」の結果によって、カードの獲得方法は2つに分かれます。

3-1. 満足だった場合

プレイヤーの手前に置いた2枚のカードを獲得します。

3-2. 不満だった場合

最後手番のプレイヤーから逆順に、他のプレイヤーのカード2枚を獲得することができます。

4. ケーキを食べる

ゲーム中、2回まで「ケーキを食べる」を選ぶことができます。

「ケーキを食べる」を選ぶと、そのカードはゲーム終了時に1点になります。

これをすべての山札がなくなるまで繰り返します。

これをゲーム終了条件を満足するまで繰り返します。 2016-11-13-18-05-04
こんな感じで、カードが集まっていきます。

得点計算

ゲーム終了時、2つの得点を合計します。

  • 手前に並んだケーキカードの合計数に応じた得点
  • 食べたケーキの数に応じた得点(1枚1点)
2016-11-18-09-08-25
同じ種類のケーキが多いほど得点が高くなっています。

合計得点が最も高いプレイヤーが、ゲームの勝者となります。

おわりに

他のプレイヤーがどのケーキを集めているかに目を配りつつ、不満が出ないようにカードを選択していきます。 不満な場合に、他のプレイヤーのカードを横取りできるというシステムが非常に面白いです。

ただ、3人のプレイではなかなか不満な人が多数派になることはありませんでした。4人以上でのプレイの方が、後手番のプレイヤーの不満も集まって団結しやすいのかもしれません。

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