ゲーム紹介『ドイツゲーム賞2016』受賞ゲーム

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9/7に「ドイツゲーム賞2016 (Deutscher Spielepreis)」の結果が発表されました。受賞ゲームの簡単な紹介をしたいと思います。



『ドイツゲーム賞』について

『ドイツゲーム賞(Deutscher Spielepreis: DSP)』は、ネット上でのゲームファンの投票によって順位が決まります。その他ゲームについても10位までの結果が発表されます。そのほかに、「金の羽根賞」や「キッズゲーム賞」も用意されています。

過去には以下のゲームが受賞しており、比較的ゲーマー向けのゲームが受賞しています。

  • 2015年 マルコポーロの旅路 (Auf den Spuren von Marco Polo)
  • 2014年 ロシアンレールロード(Russian Railroads)
  • 2013年 テラミスティカ(Terra Mystica)
  • 2012年 村の人生(Village)
  • 2011年 世界の七不思議(7 Wonders)
  • 2010年 フレスコ(Fresko)
  • 2009年 ドミニオン(Dominion)
  • 2008年 アグリコラ(Agricola)
  • 2007年 大聖堂(Die Säulen der Erde)
  • 2006年 ケイラス (Caylus)
  • 2005年 ルイ14世 (Louis XIV)
  • 2004年 サンクトペテルブルク (Sankt Petersburg)
  • 2003年 アメン・ラー(Amun-Re)
  • 2002年 プエルトリコ(Puerto Rico)
  • 2001年 カルカソンヌ(Carcassonne)
  • 2000年 タージマハル(Tadsch Mahal)
  • 1999年 ティカル(Tikal)
  • 1998年 チグリス・ユーフラテス(Euphrat & Tigris)
  • 1997年 レーベンヘルツ(Löwenherz)
  • 1996年 エルグランデ(El Grande)
  • 1995年 カタンの開拓者たち(Siedler von Catan)
  • 1994年 6ニムト!(6 Nimmt!)
  • 1993年 モダンアート(Modern Art)
  • 1992年 さまよえるオランダ人(Der Fliegende Hollander)
  • 1991年 マスターラビリンス(Das Labyrinth der Meister)
  • 1990年 貴族の務め(Adel verpflichtet)

ドイツゲーム賞2016:『モンバサ (Mombasa)』

ゲーム名 モンバサ / Mombasa
メーカー アークライト / eggertspiele (2015)
ゲームデザイナー アレクサンダー・プフィシュター (Alexander Pfister)
人数 2~4人
時間 75~150分
年齢 12歳~

『モンバサ』では、アフリカ大陸はケニアのモンバサ、南アフリカのケープタウン、エジプトのカイロ、セネガルのサン=ルイの各都市にある勅許会社(国王の許状を与えられた植民地貿易会社。東インド会社などが有名)の株式を取得し、これらの会社の交易所をアフリカ大陸に拡大していくことで、富を得るのが目的の経済ゲームです。
(引用:Amazon.co.jp

ドイツ年間エキスパート大賞(KDJ)を2年連続で受賞したアレクサンダー・プフィシュター氏の重量級ゲームです。KDJとDSPの同時受賞と乗りに乗っていますね。

ドイツゲーム賞2016:詳細結果

1位 モンバサ (Mombasa)
2位 コードネーム (Code Names)
3位 タイムストーリーズ (TIME Stories) Code Names
4位 パンデミックレガシー (Pandemic Legacy)
5位 ミステリウム (Mysterium)
6位 カルバ (Karuba)
7位 スカイアイランド (Isle of Skye)
8位 イムホテップ (Imhotep)
9位 世界の七不思議:デュエル (7 Wonders Duel)
10位 ニッポン:明治維新 (Nippon)

Deutscher Spiele-Preis 2016 Goodie Box

今回のドイツゲーム賞の結果を受けて、エッセンシュピール2016で『モンバサ』『コードネーム』『スカイアイランド』『タイムストーリーズ』の4作品の記念ミニ拡張が発売されます。

キッズゲーム賞2016:
『レオ床屋に行く (Leo muss zum Friseur)』

ゲーム名 レオ床屋に行く (Leo muss zum Friseur)
メーカー ABACUSSPIELE (2016)
ゲームデザイナー レオ・コロヴィーニ (Leo Colovini)
人数 2~5人
時間 30分
年齢 6歳~

髪の伸びすぎたライオンのレオは、床屋に向かいます。しかし、他の動物が行く手を邪魔します。5日以内に床屋に辿り着けるように、解決する協力すごろくゲームです。

レオ床屋に行く

今回のゲームは、ゲームデザイナーのレオ・コロヴィーニ氏の名前がついています。代表作は『ゆかいなふくろ (Absacker)』や『インコグニト (Inkognito)』などです。

金の羽根賞2016:
『ストーンエイジジュニア (Stone Age Junior)』

ゲーム名 ストーンエイジジュニア (Stone Age Junior)
メーカー アークライト / eggertspiele (2015)
ゲームデザイナー アレクサンダー・プフィシュター (Alexander Pfister)
人数 2~4人
時間 75~150分
年齢 12歳~

2008年のドイツ年間ゲーム賞にノミネートされた「ストーンエイジ(Stone Age)」を低年齢向けにリメイクした作品です。

ストーンエイジジュニア

資源を集めて、小屋を3つ建てることを目指します。ボードの周りにある森タイルをめくることで森タイルには駒を移動させたり資源を得たりすることができます。

資源を獲得して、家を建てる「ストーンエイジ」の基本アクションを学べるゲームとなっているように見えました。

おわりに

「ドイツ年間ゲーム大賞2016」のノミネート作品と「Dice Tower Awards 2015」の受賞作品が多くランクインしており、鉄板なゲームが10作品そろっている印象を受けました。

今年は、この10ゲームを遊んでおけば間違いないんだと思います。それではまた~

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