『ニュルンベルク’17』の注目続編ゲーム&リメイクゲーム

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ドイツのニュルンベルクで行われるイベント『ニュルンベルク トイフェア』で発表されるリメイク&続編ゲームで気になった作品を紹介したいと思います。

『ニュルンベルク トイフェア』について

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(出典:Spielwarenmesse

ドイツのニュルンベルクで毎年2月に行われるイベントです。今年は、2/1~2/6まで開催されます。一般の入場はすることができず、招待者や業界人のみが参加することができます。

ボードゲームだけでなく、あらゆるおもちゃが集まった見本市となっています。ここで発表されるボードゲームは、ファミリー向けの作品が多い傾向にあります。


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【名作ゲームのリメイク】

ルイ14世のリメイク作品!『Mafiozoo』

Bärenpark
(出典:Board Game Geek

ゲーム名 Mafiozoo
メーカー Super Meeple (2017)
ゲームデザイナー Rüdiger Dorn
人数 2~4人
時間 ?分
年齢 ?歳~

『Mafiozoo』は、aleaから2005年に発売された『ルイ14世』のリメイクです。最大の違いは、ミッションカードの3つのレベルが影響力を示す4×4マップに変更になっている点です。 トークンのペアを使ってミッションカードを達成したり、マップに配置をしたりします。


(出典:Board Game Geek

テーマも貴族間の争いから、動物マフィア間の争いになっています。随分テーマが変わっていて驚きました。

バグダッドの盗賊のリメイク作品!『12 Thieves』

12 Thieves

(出典:Board Game Geek

ゲーム名 12 Thieves
メーカー Queen Games (2017)
ゲームデザイナー Thorsten Gimmler
人数 2~4人
時間 45分
年齢 8歳~

『12 Thieves』は、『バグダッドの盗賊』のリメイク作品です。『バグダッドの盗賊』は、2007年にドイツ年間ゲーム大賞にノミネートされた作品です。プレイヤーは盗賊のお頭になり、構成員を派遣してお宝を獲得することを目指します。しかし、宝物はバグダッドの宮殿によって守られています。

カードをプレイすることで警備をうまくかいくぐり、4つのお宝を収集したプレイヤーがゲームに勝利します。

12 Thieves

(出典:Queen Games

過去の名作がリメイクされるのは、嬉しい限りです。タイル形状と配置した感じが、非常にそそります。

2000年SDJ獲得作品の新版!『Torres』

Torres

(出典:Board Game Geek

ゲーム名 Torres
メーカー HUCH! & friends (2017)
ゲームデザイナー Michael Kiesling, Wolfgang Kramer
人数 2~4人
時間 60分
年齢 12歳~

2000年にドイツ年間ゲーム大賞を受賞した『Torres』の新版です。

国の後継者となるために、6人の部下を使って城を建てることで権力を示します。8×8のエリアに城を配置することができ、ゲームが進むに連れて立体感のあるお城が完成していきます。

Torres
(出典:Board Game Geek

新版では、部下の駒に顔が彫り込んであるみたいです。



【人気ゲームの続編】

ごきぶりシリーズ最新作!『Kakerlaken Duell』

Kakerlaken Duell

(出典:Board Game Geek

ゲーム名 Kakerlaken Duell
メーカー Drei Magier Spiele (2017)
ゲームデザイナー Jacques Zeimet
人数 2人
時間 15~25分
年齢 8歳~

『Kakerlaken Duell』は、『ごきぶりポーカー』シリーズの最新作の2人専用ゲームです。ゲームデザイナーは、『ごきぶりポーカー』や『おばけキャッチ』をデザインしたJacques Zeimet氏です。

Kakerlaken Duell

(出典:Board Game Geek

プレイヤーはお互いに向かいあい、4つの列に配置されたごきぶりを押し付けあいます。相手の陣地にごきぶりを押しつけたプレイヤーが勝ちます。

ゲームは、攻撃側と防御側を交互に行います。防御側が正方形のタイルを裏向きに配置し、攻撃側が1つずつ裏向きになったタイルを選んで表向きにし、ゴキブリを移動させます。

ブラフなどで相手の裏をかくのが楽しいアブストラクトゲームになっているようです。

キャプテン・リノの仲間と共に帰ってきた!『Rhino Hero: Super Battle』

Dice Forge

(出典:Board Game Geek

ゲーム名 Rhino Hero: Super Battle
メーカー HABA (2017)
デザイン Scott Frisco, Steven Strumpf
人数 2~4人
年齢 5歳~
時間 10~20分

『Rhino Hero: Super Battle』は、人気の子供向けゲーム『キャプテン・リノ』の続編です。

前作同様、揺れ動く超高層ビルを登る必要があるのですが、本作ではリノ以外のスーパーヒーロー「シマウマ・ボーイ(Giraffe Boy)」、「ビッグE(Big E)」、「バットギン(Batguin)」が登場します。

Colony

(出展:Board Game Geek

積み重ねるカードも長方形になっている上に、高さの違う壁も用意されています。難易度が高くなり、より大人向けになっているみたいです。

おわりに

ということで、人気ゲームのリメイク作品と続編の作品をピックアップしてみました。

どのくらい国内流通するのかは不明ですが、非常に楽しみです。特に『キャプテンリノ』の続編は絶対に遊んでみたいやつです。そいではまた~。