【特集】エイプリルフールに遊んでみよう!嘘をつくゲーム5選!!

4/1はエイプリルフールということで、嘘をつくゲームを紹介してみようと思います。

ボードゲーム界隈では、嘘をつくゲームのことをブラフゲームと一般的に呼ばれており、正体を隠しつつ嘘をつくものから嘘を宣言して次の人にまわすものまで様々です。

嘘をついて害虫を押し付けろ!『ごきぶりポーカー』

ゲーム名 ごきぶりポーカー
デザイナー Jacques Zeimet
人数 2~6人
時間 20分~
年齢 8歳~
版元 Drei Magier
メーカー メビウスゲームズ

害虫カードをなるべく獲得しないことを目指すカードゲームです。登場する害虫は全8種類。

手番のプレイヤーは、手札に配られた害虫のカードを他のプレイヤーに渡すのですがその際に、渡す側はそのカードがどの害虫カードであるかを宣言します。

ごきぶりポーカー

それを受け取るプレイヤーは、それが正しいかどうかを宣言もしくはパスをします。

嘘を見破った場合は、カードを渡したプレイヤーがカードを獲得。一方、嘘を見破れなかった場合は、カードを受け取ったプレイヤーがカードを獲得します。

これを繰り返し、一定枚数の害虫を集めたプレイヤーがゲームから脱落してしまいゲーム終了となります。

嘘をついて橋をいち早く渡りきれ!『チャオチャオ』

ゲーム名 チャオチャオ
デザイナー Alex Randolph
人数 2~4人
時間 30分~
年齢 8歳~
版元 Drei Magier (1997)
メーカー メビウスゲームズ (2013)

プレイヤーは探検家達を率いて、いち早く危険な橋を渡ることを目指します。

手番ではサイコロを振り、出た目を宣言して橋を進みます。(サイコロの出目は、他のプレイヤーには見せない)

チャオチャオ

ただし、サイコロの出目は「1」~「4」が1つづつ、「X」が2つとなっています。なので、サイコロの出た目を嘘をつかなければいけません。

それを他のプレイヤーに嘘を見破られてしまうと、探検家は橋の下の奈落の底へ…

嘘のつきかたに個性の出るゲームです。


偽りの職業を見破るゲーム!『クー』

ゲーム名 クー
デザイナー Rikki Tahta
人数 3~6人
時間 15分
年齢 10歳~
版元 La Mame Games (2012)
メーカー New Games Order (2013)

プレイヤーには、2種類の役職が与えられます。種類は、暗殺者や公爵など様々で役職ごとに行うことのできるアクションが決まっています。

手番では、1つの役職のアクションを使うことができます。公爵の場合は「3金を得る」などです。

ただし、本物の役職のアクションである必要はありません。ゲームをすすめるため、嘘をついても問題ありません。

手番以外のプレイヤーは、それが嘘であると思ったときには告発することができます。告発されると、1つの役職が剥奪されます。

これをいずれかのプレイヤーが勝ち残るまでつづけます。

Coup
Coup
開発元:Banana & Co.
無料
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無料の公式アプリもリリースサれているので、気になる方はまずこちらをお試しあれ。

嘘の3桁数字を見破るゲーム!『ファブフィブ』

ゲーム名 ファブフィブ
デザイナー Spartaco Albertarelli
人数 3~10人
時間 20~30分
年齢 10歳~
版元 Kidultgame (2004)
メーカー TANSANFABRIK / New Games Order (2012)

3枚の数字カードが順番に回ってくるので、その数字を宣言するゲームです。

手番が来たときに新しいカードを1枚入れ替えて数字を宣言します。その際、必ず手前のプレイヤーが宣言した数字よりも大きい数字を言わなければいけないのがルールとなっています。

そのため、実際に持っているカードと宣言した数字が異なっている場合も。

もし手前のプレイヤーの宣言が怪しいと思ったら、随時告発することができます。これをいずれかのプレイヤーが勝ち残るまで続けます。

数字が段々と大きくなるにつれ、嘘をつかなければいけなくなるゲームです。大人数で遊ぶのがオススメです!

サイコロの出目の数を欺くゲーム『ブラフ』

ゲーム名 ブラフ
デザイナー Richard Borg
人数 2~6人
時間 30分
年齢 12歳~

各プレイヤーは、サイコロを5個振って秘密裏に出た目を確認します。

その後、全てのプレイヤーのサイコロの出目毎の合計値がいくつかを予想します。

宣言するときの決まりごとは、サイコロの出目を上げるサイコロの合計数を上げるのどちらかをしなければいけません。

ブラフ

他のプレイヤーは、前のプレイヤーの宣言が嘘だと思ったときに「ブラフ!」と宣言して本当かどうかを確認します。

正解だった場合嘘が見破られたプレイヤーのサイコロが減り、不正解だった場合「ブラフ」宣言をしたプレイヤーのサイコロが減ります。

これを繰り返し、1人のプレイヤーが勝ち残るまで続けるゲームとなっています。

ドイツ年間ゲーム大賞を1993年に受賞した名作ゲームとなっており、アークライトゲームズから2018年に日本語版も発売されました。

個人的には、嘘をつくよりも予想するギャンブル感の方が強いかなぁと思ってます。

その他にも色々!!

ゲーム紹介『Not My Fault! ~俺のせいじゃない!~』 【ゲーム紹介】トリックと怪人 (Tricks and the phantom):10種類のカードで繰り広げる推理カードゲーム! ゲーム紹介『シャドウレイダーズ (Shadow Raiders)』

おわりに

今回は、エイプリルフールということで嘘をつくゲームを取り上げてみました。

どのゲームも、比較的手に入りやすい定番&鉄板のブラフゲームをご紹介しました。ゲーム選びの参考にして頂ければ幸いです。それでは素敵なエイプリルフールを!