【ゲーム紹介】ジャックナイフ (Jack Knife)|2種類のカードで繰り広げる心理戦カードゲーム![PR]

『ジャックナイフ』ってどんなゲーム?

ゲーム概要:ジャックナイフ

『ジャックナイフ』は、4種類のカードで繰り広げる心理戦カードゲームです。

プレイヤーは、攻撃側と防御側に別れて手番でカードを1枚裏向きに出してその後カード同士を比べます。

無人島に到着した海賊たち。

島の覇権を握るのは自分たちだ、と息巻きますが自分たち以外にも同じタイミングで到達した別の海賊が。誰がこの島を手に入れるのか、ナイフを使ったギャンブルで決めよう。

そうして始まった「Hostage(人質)」を盾に点数を稼ぐ殺人ゲーム。

それが「Jack Knife」ーーーーーー。

ゲーム概要

パッケージ:ジャックナイフ
ゲーム名ジャックナイフ
デザイナーN
対象年齢12歳〜
対象人数2〜4人
プレイ時間10分程度

勝利条件

勝利条件は2つ。どちらかを満たすとゲームに勝利します。

  • 7点獲得する
  • ジャックナイフを達成する

終了条件

いずれかのプレイヤーが勝利条件を満たすとゲームが終了します

内容物

内容物:ジャックナイフ
  • カード:16枚
  • 得点チップ:10枚
  • 遊び方説明書

ゲームの準備

ゲームの準備:ジャックナイフ

各プレイヤーに4枚の手札を配ります。カード構成は「ナイフ」が3枚、「人質」が1枚となっています。「ナイフ」は「1」〜「3」がそれぞれ1枚ずつとなっています。

その後、1人が攻撃役。残りが防御役となりゲームを開始します。

ルール概要

ゲームは以下の順番で進みます。

STEP.1
防御役がカードを出す

防御役がカードを出す:ジャックナイフ

手札のカードから1枚を裏向きに出します。

「ナイフ」を出しても「人質」を出しても構いません。

STEP.2
攻撃役がアクションを選ぶ

攻撃役がアクションを選ぶ:ジャックナイフ

攻撃役は「カードを出す」もしくは「ジャックナイフを宣言する」の2つのアクションのうち1つを選び、実行します。

カードを出す

手札のカードから「ナイフ」を1枚出します。「ナイフ」に書かれたナイフの本数は、何人の防御役を攻撃するかを示します。

防御役プレイヤーを自由に指名し、攻撃をします。防御役のカードを表向きにし、以下のように処理を行います。

フロー:ジャックナイフ

攻撃役は、防御役の「人質」カードが出るもしくは攻撃回数を満たすまで攻撃を行います。

攻撃の際、防御役のカードによって以下のように得点を得ます。

  • ナイフ:攻撃役が、防御役のナイフカードと本数分の得点を獲得
  • 人質:防御役が、攻撃役のナイフカードと本数分の得点を獲得

防御役のプレイヤーが指名されなかった場合

残ったカードに応じて処理が異なります。

  • ナイフ:ナイフカードのナイフ数分の得点を獲得します
  • 人質カード:特になし

「ジャックナイフ」を宣言する

ジャックナイフの宣言:ジャックナイフ

防御役のすべてのプレイヤーが「人質」を出したと予想した場合、「ジャックナイフ」を宣言します。

成功した場合、その場でゲームが終了して勝者となります。失敗した場合、ゲームから脱落します。

STEP.3
攻撃役が交代する

攻撃役のアクションが終了すると、攻撃役は左隣のプレイヤーに移ります。

これを繰り返し、いずれかのプレイヤーが勝利条件を満たすまで繰り返します。

実際に遊んでみて

ナイフが奪われるかナイフを奪うかの心理戦!

ナイフを奪うか奪われるか緊張感のある戦いが繰り広げられます。防御役は、攻撃役が何を出すかを予想しつつ、「ナイフ」を出すのか「人質」を出すのか。

また攻撃役は、どこに防御役の「人質」が潜んでいるのかを考えながらどの位攻撃するかを選びます。

ブラフをかけながらカードを出すとよりGood!

カードを出すときですが、ブラフなんかをかけつつカードを出すとより楽しめると思います。『俺はここに「人質」のカードを伏せたぜぇ』的な感じで(とは言っても2択ですが)

この辺で相手の手を考えつつ、カードを選んだり攻撃するプレイヤーを選ぶところで心理戦が発生します。手札のカード枚数は、ゲームが進むと増減が発生するので、相手の残りカード枚数や手持ちカードを考えて「人質」の確率を予想するような感じです。

他のプレイヤーのカードを予想してめくるドキドキ感!

他のプレイヤーの伏せたカードをめくるゲームということもあり、プレイ感としては「髑髏と薔薇/スカル」や「赤ずきんは眠らない」なんかと通じる部分がある印象を受けました。

一方で、それらと比べると攻撃回数やジャックナイフなどややイレギュラーなルールは多いですね。ルール説明では割愛しましたが、「ナイフ」が奪われて1枚になった時は「人質」を攻撃のカードとしても使うことができ、その場合は攻撃をする/しないを状況に応じて選択可能となっています。

今回、3人プレイで遊んだ限りでは2回とも各プレイヤーが1回ずつ攻撃役を担当したところで7点に到達するような感じで、かなり軽く遊べるゲームでした。(プレイ時間5分くらい)

ポイント

良い点とネガティブな点をまとめるとこんな感じです。

良い点
  • 手札を読み合う心理戦!
  • 「ジャックナイフ」コールで一発逆転!

「ジャックナイフ」ですが、これをコールすることで得点が低くても一発逆転のチャンスがあるのはいいですね。

実際に遊んだ限りでは、ジャックナイフのチャンスは度々訪れるのですが、ゲームから脱落というリスクがありなかなか宣言できないのが実際でした。

ネガティブな点
  • 2人プレイはオススメできない!

ネガティブな点としては、2人プレイがおすすめできないという点です。脱落者が出て、2人になった場合などは「ジャックナイフ」or 「ナイフ」の一騎打ちになります。

ここまできてしまうと、ババ抜きで2枚のどちらを選ぶのかの時のような展開になってしまうので、プレイ人数は2人からとオフィシャルには記載されていますが、4人で遊ぶのが良いと思います。

おわりに

今回は、2種類のカードで繰り広げる心理戦カードゲーム『ジャックナイフ』をご紹介しました。

他の人のカードをめくってドキドキするのがお好きな方は遊んでみてはいかがでしょうか。

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