\ 新作ボードゲーム情報はこちら ✨ /

【ゲーム紹介】『ito(イト)レインボー』の魅力とオリジナル版との違いを徹底解説!!

TVで話題の人気ゲーム第2弾!『ito(イト)レインボー』の魅力とオリジナル版との違いを徹底紹介!!

この記事は『ito(イト)』『ito(イト)レインボー』が

  • 気になったので、買おうか迷っている
  • どう違うのかが知りたい
  • 2種類あるけど、どっちを買えばいいかわからない

といった方に向けた内容です。

この記事を読んでいただければ、『ito(イト)』と『ito(イト)レインボー』の違いがわかります!

『ito(イト)』も『ito(イト)レインボー』も両方遊んでの感想などと共にゲームの魅力を解説します❗️

前作『ito(イト)』については、個別記事「相手の意図を読み取ってクリアを目指す協力カードゲーム『ito(イト)』」をご覧ください。

ito(イト)レインボーってどんなゲーム?

『ito(イト)レインボー』は、全員の持っている「数字カード(1〜100)」を小さい順に並べることを目指す協力カードゲームです。

ただし数字を直接言うのはNG!で、みんなの「たとえ」を比べる会話が重要です。価値観のズレを楽しみながら、相手の”意図”をうまく汲みとる必要があります。

『itoレインボー』は、TVなどでも話題のゲーム『ito(イト)』のシリーズ第2弾で、本作では様々な箇所が新しくなっています!


ito(イト)レインボー

ito(イト)

次の章でどのあたりが新しくなっているのかを解説していきます!

『ito(イト)レインボー』と『ito(イト)』の違い

違い①:「数字カード」がコンパクトに!

ゲームで各プレイヤーが秘密裏に持つ「数字カード」が1/2にサイズダウンしています。

『ito(イト)レインボー』と『ito(イト)』の違い①:「数字カード」がコンパクトに!

その結果、コンパクトになったのでカードが持ちやすくなっています。その一方で326氏のイラストも小さくなってしまっています😭

イラストは、多くがオリジナル版と同じものになっていて一部カードイラストが刷新されています。どのカードが新しくなっているかは、両方手元にある場合には違いを楽しんでみるのも良さそうです✨

ニコ

違い②:「お題カード」が2倍に&「お題フレーム」が追加!

「お題カード」はサイズが2倍になっていて、3つのうち1つを選ぶようになっています。

『ito(イト)レインボー』と『ito(イト)』の違い②:「お題カード」が2倍に&「お題フレーム」が追加!

さらに「お題フレーム」も新たに追加になっていて、選ばれたお題がどれかが1目でわかるようになっています。

通常版では選んだお題カードの上下どちらだっけ?となる場合もあったので、細かな遊びやすさの向上がされています。

違い③:誰が出したカードかを示す「クリスタル」が追加に!

『ito(イト)』をプレイ中、誰がどのカードを出したかわからなくなってしまうなんてことがありませんでしたか?

そんな遊びづらさを解消すべく、『ito(イト)レインボー』では「クリスタル」が追加されています。

『ito(イト)レインボー』と『ito(イト)』の違い③:誰が出したカードかを示す「クリスタル」が追加に!

数字カードを出す際、「クリスタル」を「数字カード」の上に配置して誰が出した「数字カード」かが一目でわかるようになっています!

「クリスタル」がなくてもゲームとしては変わりませんが、ありがたい遊びやすさの向上となっています。

ニコ

違い④:ルールがよりシンプルに!難易度アップも緩やかに!!

『ito(イト)レインボー』、『ito(イト)』共に2つずつルールが収録されています。

  • 『ito(イト)レインボー』・・・「クモノイト2.0」「ニジノイト」
  • 『ito(イト)』・・・「クモノイト」「アカイイト」

まずは、基本ルールの「クモノイト2.0」「クモノイト」との違いを比べてみます。

大きな違いとしては、「ライフ」と「ラウンド」の概念がなくなったことと、「数字カード」の増え方が全体で1枚ずつ増える(=徐々に難易度が増す)ルールに変更された点があります。

項目
クモノイト2.0

クモノイト
プレイ人数2〜10人2〜7人
テーマの決定3択4択
ライフなしあり(最大3)
ラウンドなし3
手札枚数最大2枚
※クリア時、1人ずつ手持ち枚数が2枚になる
1ラウンド目:1枚
2ラウンド目:2枚
3ラウンド目:3枚

こんな感じで差分だけ見せられても、全体がよくわからない方も多いかと思いますので、後ほどもう少し細かいルールを次で紹介します。

違い⑤:2チームで戦う新ルール“ニジノイト”で、最大14人で遊べる!

『ito(イト)レインボー』には、「クモノイト2.0」をベースとしたチーム戦モード「ニジノイト」のルールを新たに採用しています。

2チームに分かれ、「お題カード」は共通で「クモノイト2.0」のルールでゲームを開始します。

片方のチームが「数字カード」を全て並べた場合、砂時計をセット。1分以内にもう片方のチームも「数字カード」を全て並べなければいけません。

どちらのチームが、より多く「数字カード」を正しい順番で並べられるかを競います。

ito(イト)レインボーのルール

ito(イト)レインボー “クモノイト2.0″ ゲーム準備

ito(イト)レインボー

  • 自分の色を選んで、クリスタルを3個受け取る。
  • 「数字カード」を1枚受け取る。
  • 「数字カード」と「お題カード」の山札を作る

ito(イト)レインボー “クモノイト2.0″ ゲームの流れ

手順1
お題を決める
ito(イト)レインボー

「お題カード」を1枚引いて「お題フレーム」にかぶせる。

手順2
お題に沿った内容で数字をたとえる
ito(イト)レインボー

手札の「数字カード」をお題に沿った言葉で例える。

ここから、お互いに話しながら仲間の数字がどの辺かを想像します🤔

手順3
カードを出す
ito(イト)レインボー

ちょうど良さそうな順番のところに「数字カード」を裏向きで出して、出した「数字カード」の上に自分のクリスタルを置く。

手順4
結果発表
ito(イト)レインボー
全員が「数字カード」を全て出したら、「数字カード」を小さい順に表向きにして“小さい順に並んでいるか”を確認。
手順5
クリアしたら次の挑戦へ

全ての「数字カード」が小さい順に並んでいたら”クリア”。

次は、1人の手札の「数字カード」を2枚にして連続クリアを目指してもOK!(やめてもOK)です。

ito(イト)レインボーの禁止事項

ゲーム中どんな例え方をするのも自由なのですが、必ず守らなければいけないルールが1つ。

絶対に数字を直接言ってはいけないというルールです。

これをやってしまうと、ゲームが破綻してしまうので注意しましょう!

ito(イト)レインボーの感想

やっぱり価値観のすり合わせが面白い!

これは通常版にも言えることですが、お互いの数字がたとえた言葉からいくつなのかと想像をめぐらせて議論をする。そしてそれを答え合わせをする。

非常に単純なことではありますが、人の思考に対して想像力を働かせてその答え合わせをすぐにする。ここが本当に楽しいです。

他人の価値観と自分の価値観のすり合わせをして納得したりしなかったりして、仲間と盛り上がる。最高の時間ですし、ここが多くの人に受け入れられる鉄板パーティーゲームなところだと考えています!

お題カードが圧倒的に良くなった!

『ito(イト)レインボー』で様々な進化がありましたが、1番好きな点は「お題の進化」です。

お題カードの枚数が増えたわけではなく、「〇〇した時の□□」という風にシチュエーションが限られ、さらに明確に答えがないお題が多く収録されています。

通常版では明らかに調べればランキングが出そうなお題も多くあり、お題の選び方によって盛り上がる場合と盛り上がらない場合があったのが正直なところです。

人の価値観ではなく、事実によって決まるお題が排除されているのでプレイヤーのたとえ思考をくすぐる絶妙なお題の数々となっています。個人的に通常版のお題は結構苦手なものも多かったので、ありがたいアップデートでした!

通常版を持っていなかったら、ito(イト)レインボーを買うべき

『ito(イト)レインボー』と『ito(イト)』両方持っていなくて、どちらを買うべきか尋ねられたら迷わず『ito(イト)レインボー』をおすすめします。

理由としては、先に説明したとおり様々な箇所でプレイのしやすさが向上しているためです。

ルールのシンプル化、お題の入りやすさ、クリスタルでによるカードリマインダなど様々な点が進化しています✨

326さんのアートを楽しみたい方向けには『ito(イト)』の方をおすすめしますが、そうでなければレインボーを買うのが良いと考えます。

おわりに

『ito(イト)レインボー』は大人数が集まるパーティーで遊ぶゲームに最適だと思います!

通常盤から細かいところがブラッシュアップされ、かなり遊びやすくなっています。どちらを買おうか迷ってる方には、『ito(イト)レインボー』をおすすめします。

というわけで、今回は『ito(イト)レインボー』はイイぞ!という記事でした。

それでは、素敵なボードゲームライフを✨