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マハラジャの遺産(Das Vermächtnis des Maharaja)

ゲーム名マハラジャの遺産 (Das Vermächtnis des Maharaja)
メーカーABACUSSPIELE (2017)
ゲームデザイナーMichael Schacht
人数2~4人
時間30分
年齢10歳~

マハラジャの遺産である骨董品を集めるオークションゲーム!

ゲーム紹介『マハラジャの遺産(Das Vermächtnis des Maharaja)』:構成
(引用:Board Game Geek

『マハラジャの遺産(Das Vermächtnis des Maharaja)』は、マハラジャの遺産である骨董品を集めるオークションゲームです。

手番では、骨董品を購入することにより勝利点を増やしていきます。

ゲームデザイナーは、『コロレット』や『ズーロレット』作者のミハエル・シャハト(Michael Schacht氏です。

ゲームの目的

他のプレイヤーよりも価値の高い骨董品を集めることを目指します。

勝利条件

ゲーム終了時、最も勝利点の高いプレイヤーがゲームに勝利します。

終了条件

骨董品の山札がなくなったあと、ラウンドが終わるとゲームが終了します。

ゲームの準備

ゲーム紹介『マハラジャの遺産(Das Vermächtnis des Maharaja)』:セットアップ

場の中央に相場カード、骨董品カード、セットコレクションカードを配置します。

最初のプレイヤーには、4金。他のプレイヤーには5金を配ります。

相場カード

ゲーム紹介『マハラジャの遺産(Das Vermächtnis des Maharaja)』:相場カード

相場カードは4枚あり、左から順に4金➔3金➔2金➔2金と並んでいます。手番でプレイヤーがカードの上のコイン(3金)を獲得すると順に値段が下がっていきます。(※3人プレイの場合)

骨董品カード

ゲーム紹介『マハラジャの遺産(Das Vermächtnis des Maharaja)』:骨董品カード

場には4枚の骨董品カードが並んでおり、プレイヤーは手番で相場カードで示された値段で購入することができます。

骨董品カードは、各6色6枚で構成されており、「1」が3枚、「2」が2枚、「3」が1枚でとなっています。そして、カードには6種類の骨董品が書かれています。

セットコレクションカード

ゲーム紹介『マハラジャの遺産(Das Vermächtnis des Maharaja)』:セットコレクションカード

セットコレクションカードは、所有している骨董品カードに応じて獲得することができます。

ゲーム紹介『マハラジャの遺産(Das Vermächtnis des Maharaja)』:セットコレクションカード2

それぞれ、骨董品の種類毎に2枚ずつ用意されています。

下段のカードは獲得する際に1枚カードを捨てる必要があり、上段のカードは獲得すると下段のカードを獲得できないという仕組みになっています。



ゲームの流れ

複数のラウンドに渡ってゲームが進みます。ラウンドの終了条件を満足するまで手番を繰り返します。

ラウンド終了条件

ラウンドの終了条件は、2つあります。どちらかの条件を満たすとラウンドが終了します。

  1. 相場カードの上のコインがなくなる
  2. 骨董品カードがなくなる

ラウンド終了後、相場カード上のコインと骨董品カードが補充され、次のラウンドか開始します。

手番でやること

手番では以下の2つのうちどちらかを行います。

  1. 相場カードから3金を獲得する
  2. 骨董品カードを1枚購入する
    ➡︎購入価格は相場カードの状況によります。ラウンド開始時は、4金。

その後、任意でセットコレクションカードを1枚獲得することもできます。

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こんな感じで、骨董品のコレクションが増えていきます。

これを、ゲームが終了するまで繰り返します。

得点計算

ゲーム終了後、得点計算を行います。

得点は、各色、2枚以上獲得している骨董品カードセットコレクションカードの数字を合計します。

最も得点の高いプレイヤーがゲームに勝利します。

実際に遊んでみて

どこでカードを獲得して、どこでお金を獲得するかの見極めが悩ましいゲームでした。

各色2枚以上ないと得点化されないため、取捨選択も必要に。

そしてわ下段のセットコレクションカードは得点が高いが1枚骨董品を捨てる必要があるのでそこを割り切っていけるかというところも悩ましくいいですね。セットコレクションカードがあることによって、他のプレイヤーの狙いも確認しながら進める必要があるところも良かったです。

おわりに

今回は、骨董品を集めるセットコレクション競ゲーム『マハラジャの遺産』をご紹介しました。

2017年発売の最新作なのですが、なんだか懐かしさを感じるシンプルでベーシックな作品となっています。『コロレット』が好きな方にはオススメです!そいではまた~

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