2018/11/24~11/25に開催されるアナログゲームイベント『ゲームマーケット2018秋』で、発表される新作ゲームで個人的注目の作品を紹介します。今回は、その中編です。

前編・後編

手札と手札を交換するセットコレクションゲーム!『ラララうちゅう』

ゲーム名ラララうちゅう
デザイン山田空太
イラスト山田空太
人数2~4人
時間10~20分
年齢6歳~
価格1,800円

ゲームマーケット大賞2017 エキスパート賞を受賞した『エンデの建国者』や、『枯山水』のゲームデザイナー山田空太氏の最新作。

手札と場札を交換することでセットコレクションを完成させる『51』というトランプゲームをベースにしたカードゲームとなっているそうです。

前作の『でんしゃクジラ』に続いて、家族で遊べるカードゲームとなっています。山田さんのゆる絵も健在です!

自分が知らないNGワードを探るコミュニケーションゲーム!『タブーコード』

ゲーム名タブーコード
デザインKENTA MURAYAMA &イマイ
イラストまあさ
人数2~8人
時間1~10分
年齢12歳~
価格1,200円

ロシアンルーレットのように自分に見えないようにタブー(敗北条件)を示したカードを置いて、コミュニケーションゲーム。

自分以外のプレイヤーを脱落させるか、自分のタブーワードを見つけ出してコード解除することで勝つことができます。

人気ゲーム『テストプレイなんてしてないよ』なんかが好きな方に刺さりそうなパーティーゲームではないかと。

袋からお金を引く拡大再生産ゲーム!『貴族の財布』

ゲーム名貴族の財布
デザインjun1s
人数2~4人
時間30~60分
年齢14歳~
価格2,000円

『貴族の財布』は、袋からお金チップを引いて場にあるアクションカードを獲得していく拡大再生産ゲームです。

3色のチップが袋に入っており、なるべくたくさんチップ引くことができます。ただし、赤色のチップを引いてしまうともとに戻して手番が終了するというジレンマがあります。

ゲームデザイナーは人気作『くだものあつめ』のデザイナーにして、ブログサイト「部屋とボードゲームと私と酒と泪と男と女」、Podcast「ワーカーはつらいよ」等を運営しているjun1s氏。

4年ぶりの新作とあって、大変気になります!!

土俵にネコが乱入する未来SF相撲ゲーム!『はっけよいとネコ』

ゲーム名はっけよいとネコ
デザイン米光一成
イラスト
人数2~4人
時間10~25分
年齢10歳~
価格2,000円

『はっけよいとネコ』は、「はっけよい」を駆け引きしながら出し合って気合をためて「のこったのこった」という中に「ネコ」がニャ~と乱入するカードゲーム。

前作『はっけよいゲーム』ゲームのスピンオフにして完全新作。ゲームデザイナーは、『はぁっていうゲーム』など毎回斬新な新作ゲームを送り出す米光一成氏。

相撲とネコの掛け合いが楽しいパーティーカードゲームに王道進化しているようです。ゆるいイラストも大変いいですね。

3段重ねの回転するゲームボードが凄い!『回る遺跡』

ゲーム名回る遺跡
デザイン
イラストはっしゅろっく
人数3~4人
時間30~40分~
年齢10歳~
価格2,500円

『回る遺跡』は、回転するゲームボードの上でプレイヤー駒を移動して宝石を獲得していくゲームです。

駒の移動には、手札のアクションカードを使い、移動先で宝石を集めるという感じです。最終的に最も多くの宝石を獲得したプレイヤーがゲームに勝利します。

おわりに

今回はゲームマーケット2018秋の気になる新作ゲームをざっくりご紹介しました。

ルール解釈など間違えていればご指摘頂けると助かります。

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