とある日、会社でボードゲームで遊ぶのが趣味であること話すと、後輩くんが興味をもってくれたので会社のお昼休みにボードゲームで遊ぼうということになりました。
会社の後輩くんと、お昼休みにボードゲームをすることになった。ディープな理系っ子なので、最適な筋道を考えたりするのが好きそう。
プレイ時間が1時間位で、オススメがあったら誰か教えてくださいまし☆ いまの候補は王道の「カタン」。— ニコ (@ikoan_kfa) 2015年10月29日
今回は、Twitter上でオススメ頂いた昼休みにも遊べる1時間以内で終わるじっくり考える系ゲームを紹介します。
城塞都市を作るタイル配置ゲーム!『カルカソンヌ』
2001年にドイツ年間ゲーム大賞を受賞したボードゲームといえばこの作品というゲームの1つ。
実在する城壁都市カルカソンヌを舞台に、タイル配置しそのタイルの上にミープル駒を配置して陣取りをする名作ゲーム。
数多くの拡張が販売されており、日本では「カルカソンヌJ」という名前で新版がメビウスゲームズさんから販売されています。
【ゲーム紹介】カルカソンヌ (Carcassonne)|城壁都市を作りあげる名作タイル配置ゲーム!
宝石チップが魅力の拡大再生産ゲーム!『宝石の煌き』
宝石の流通ルートを確保する拡大再生産ゲーム。
宝石チップを獲得して、場にある宝石カードを獲得することで徐々にランクの高いカードを獲得できるようにじわじわとなっていきます。
2017年には拡張も発売された人気の作品。
各地に枢機卿を派遣して覇権争い!『王と枢機卿』
12世紀のヨーロッパで9つの重要な国々で覇権争いをします。カードを使って修道院の建設をしたり、各国の宮廷に枢機卿を送り込みます。
ゲームデザイナーは、『コロレット』をデザインしたミハエル・シャハト氏。3人ベストとのこと。日本語版のおしゃれロゴも素敵です。
人気デッキ構築カードゲーム!『ドミニオン』
デッキ構築ゲームの草分け的存在のカードゲーム。領主となり、自分の領地を拡大するカードゲームです。
手札からカードを出して効果を適用。そして、共通の場から新しいカードを購入して自分の山札に追加。それがまた手札に入るということを繰り返します。
第10弾拡張まで出る人気作で、2017年に第2版が発売されました。
氷から落ちないようにお魚集め!『それは俺の魚だ!』
氷のタイルから落っこちないように魚タイルを集める複数人対応のアブストラクトゲーム。
他のプレイヤーを妨害する動きをしつつ抜かりなく魚を集めるのが楽しいです。
贅沢品を購入!だけどお金の使いすぎ注意な競りゲーム!『ハイソサエティ』
ライナー・クニツィア氏の競りゲームで、様々な贅沢品を競り落としていきます。競り落とすものの中には、贅沢品の価値を下げてしまう災害カードなども含まれています。
全プレイヤーの所持金は同じなのですが、一度お金を使ってしまうと増えません。そのため、適切な価格で贅沢品を購入していきます。ゲーム終了時に最もお金を使っているプレイヤーは、ゲームから脱落してしまうので、あまりお金を使いすぎないようにより価値の高い贅沢品を集めることを目指します。
他プレイヤーが欲しそうな贅沢品をあえて釣り上げたりするプレイングがジレンマを誘います。どこで降りるかの見極めがジリジリした展開になります。
実際にこのゲームは、遊んでもらい30分の休憩時間の中で2回ほど遊べました。
【ボードゲーム紹介】ハイソサエティ (High Society)
繋げて領土を拡大する陣取りゲーム!『キングダムビルダー』
『キングダムビルダー』六角形のマスに駒を配置して自分の領土を拡大していく陣取りゲームです。
2012年にドイツ年間ゲーム大賞を受賞した作品となっており、毎回変わるマップと様々な得点条件が用意されているため、繰り返し遊ぶことができるのが魅力です。
一度置いた駒から基本的につなげて置いていかなければいけないルールとなっているのが特徴です。木駒を多く使うゲームですが、30分以内にゲームがおわる手軽さがあります。
お姫様に恋文を届けるミニマルカードゲーム!『ラブレター』
『ラブレター』は、お姫様にラブレターを届けるミニマルカードゲームです。
カードを1枚引いて、1枚出すことを繰り返して1人のプレイヤーが残るまでこれを繰り返します。最後に残ったプレイヤーが姫にラブレターを届けることができたことになり、勝者となります。
全8種類のカードが用意されていて、相手が1枚手札に持っているカードを推理したりすることによって相手を蹴落として生き残ることを目指します。
1プレイ5~10分程度で終わるので、繰り返し遊ぶのに最適です。
相場を見ながら価値の高い交易品を集めて売り抜けるゲーム!『交易王』
『交易王』は、場の相場を見ながら価値の高い交易品をより多く売ることでお金を稼ぐゲームです。
場に6枚のカードを配置する場所が用意されており、そこに手札からカードを出すことで相場を変化させて決算します。何枚同じ種類のカードが出ているかで交易品の価値が決まります。
船に載せている同じ色の交易品(キューブ)を売ることで儲けを得ます。
短い時間で終わるゲームですが、相場の動きを見ながら先読みして交易品を選ぶのが楽しいゲームです。
おわりに
最近遊んで受けが良かったゲームは、昨年ゲームマーケット大賞を受賞した『8ビットモックアップ』でした。
皆さんもお昼休みに遊んで盛り上がりそうなゲーム試してみてください。