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ニコボドが選ぶ!2021年本当に遊んで面白かったボードゲームゲーム10選!!


本記事は、The Game Galleryの、HAL99さん企画の「ボードゲームに関わるエトセトラ Advent Calendar 2021」向けにブログ記事を書きました。

みなさまメリークリスマスイヴ!!いかがお過ごしでしょうか?今回は、2021年に初めて遊んだたくさんのボードゲームの中から「本当に遊んで面白かったボードゲーム」10作を厳選してご紹介します。


Whirling Witchcraft

輸入版が国内流通しているわけではないのに、各所で話題だったゲーム。

いや、これね面白かったです!カードドラフトして選んだカードによって資源変換をして隣のプレイヤーに資源を投げ込んでいくゲームなわけです。

隣からどんな資源が回ってくるのかを伺いつつ、何を変換するのかの戦略を立てるのと、逆隣に何を沢山送り込んでバーストさせようか(バーストすると自分の得点になる)をニヤニヤしながら考えるのが最っ高に楽しいわけよ。

Whirling Witchcraft

資源を固めて攻めていくのがやっぱり強いし、固められるとカードの引きによってはどうにも捌ききれなかったりする。その辺は運の要素も多分にあるわけですが、1ゲーム30分かからないくらいだし「もっかいやろ」くらいの軽さなので許せるんですよ。

ケンビルさんから2022年の発売が発表されていて、絶対に日本語版買うマンです。

ザ・クルー 深海に眠る遺跡

昨年世界中を席巻した「ザ・クルー:第9惑星の探索」の続編。

各プレイヤーが相談せずにミッションクリアを目指す協力トリックテイキングゲーム。

ザ・クルー 深海に眠る遺跡

記事執筆時点で、50ミッションチャレンジをBGAでやっていて2ヶ月くらい毎日やってるゲーム。控えめに言ってやばい。今年一番プレイしている回数が多い。

「前作と本作どっち買うべき?」と聞かれたら、圧倒的にこちらがおすすめ!というのも無限に遊べるから。

前作ではミッションは1〜50まで固定だったわけなんですが、本作では難易度がミッションカードの合計値でランダムに決まるため難易度に傾斜がついてはいるものの同じレベルでもカードの出によってプレイ感が違うわけなんです。

これも日本語版が発表されていて、発売されたら絶対買うやつ。

スパイコネクション

スパイネットワーク構築していくゲーム。

各国へスパイ網を構築していくわけなんですが、部下の数が限られていてその場その場で臨機応変にコネクションの形を変えていく必要があってその辺を効率的にこなすのが楽しい!

他プレイヤーのコネクションを通るときは部下駒が倍必要だったりして、完全に道を塞ぐわけではなく程よいインタラクションとなっていて良いですね。

ゲーム終了条件の関係で手番が均等でない点は気に入らないのですが、めっちゃ良い30分ゲーム。今度レビューちゃんと書きます。

スパイシー

スート固定で数字をカウントアップしていく嘘つき系カードゲーム。

常に裏向きでカードプレイで、嘘をつくことができて他プレイヤーはスートor数字のどちらが嘘かをチャレンジすることができる。

スパイシー

本当と嘘の混ぜ方を考えつつポーカーフェイスで乗り切れるかが楽しいゲームで、手札が減ってきた時の睨み合いは最高🤣

嘘をつくカードゲームは、「ゴキブリポーカー」「FAB FIB」「髑髏と薔薇」など色々あるけれども、個人的にその中でもダントツに好きです。今後定番になって欲しい。キラキラなカードもアナログならではの良さがあって良き。

宝石がいっぱい

カードをめくって、お宝マークが出たら得点カードを獲得するゲーム。

宝石がいっぱい

主に息子と遊ぶ機会が多いのですが、最後に15点カードが用意されていて一発逆転要素もしっかり盛り込まれているし、カードをめくる楽しさが最高ですね。

子供と大人が結構対等に遊べるゲームで重宝しています。今後も小さい子がいる場面では積極的に出していきたいやつ。

ミニゴルフデザイナー

最高のミニゴルフコースを作る最高のタイル配置ゲーム。

タイル配置系ゲームは大好きで、その中でも自由度の高い個人のタイル配置が好きな自分にドンピシャなゲーム。

タイルの数字順に並んだタイルをピックして並べるだけの単純なルールながら、コースの入口・出口の概念があってそれらをうまく組み合わせて作っていくわけです。

ミニゴルフデザイナー

大好きなポイントとしては、手に汗握るタイル選択フェイズもさることながら頭に描いた理想のコースをうまく完成させていくのが最高に楽しい。そして、ゆるゆるのアートがめっちゃ良い。

タイルもこれでもか!という位入っていて、タイル配置ゲーム好きは絶対遊ぼうね!なゲーム。拡張もさっき届いたのでもっと遊びたい〜✨

クラウドエイジ

水の枯渇した都市を飛空艇で回ってバトルしたりしていく拡大再生産ゲーム。

カードプレイによる能力強化など、要素はやや多いものの、すごろくによってゴールを目指すので先の見通しがよく楽しい。

クラウドエイジ

今や重量級ゲームの人気デザイナーとなったアレクサンダー・プフィシュターの中でもかなり遊びやすい90分ゲームで好きです✨

モヤモヤの雲のスリーブに入ったカードの見えている情報から多く算出するリソースをとったりするギミックは新しくてワイワイできる感じ。ストーリーを進めるとマップも少しずつ変化するのも良きですよ。

主計将校

戦争系のゲームって、戦争の知識とか必要そうなイメージがあってちょっと敷居高いなと思っていたんです。

そんなイメージを払拭してくれたのが「主計将校」。第二次世界大戦を舞台に連合国と枢軸国に分かれて合計6カ国で攻防を繰り返すチーム戦のゲーム。

カードデッキに含まれる「攻める」「増やす」系カードを軸に様々な特殊効果のある作戦カードを駆使して主要国を支配して勝利点を得ていくわけです。

もっと緻密な一進一退のゲームかと想像していたのですが、どちらかというとカード効果に一喜一憂しながら楽しむゲームでかなり楽しかった。

6人でそれぞれが国を担当して遊んだのが良かったのかもしれないけど、とっても良かったんですよハイ。

ブラス:バーミンガム

ピックアンドデリバリーの名作「ブラス」のリメイク。通称白ブラス。

ずっと遊べていなかったんだけど、今年ついにプレイ!やっぱり面白いイィぃぃ。

ブラス:バーミンガム

他プレイヤーの需要を見ながらの資材供給の戦略立案が楽しく、程よいインタラクションがたまりまへん。

プレイ感も想像より軽いし、無限に遊べるやつだぜ!!(再販時ゲットできなくて後悔しかない・・・)

アルナックの失われし遺跡

オールタイムベスト3に入った大好きなゲーム。

デッキ構築、すごろく、ワーカープレイスメントの3つが絶妙に融合した最高のゲーム。

毎ラウンドどこまで伸ばせるかを考えるのが楽しいし、しゃがみのラウンドのような概念もないのも良い。

ラウンドの終わりが中期目標、すごろくの一番上への到達が長期目標になっていて本当にプレイしやすい。詳細は個別記事をご覧くださいませ。

BGAでも同時に10卓立てるくらい遊んでて、拡張もはよ遊びたい〜♪

ニコボドゲーム賞2021は
「Whirling Witchcraft」&「アルナックの失われし遺跡」

ニコボドゲーム賞は、毎年大賞部門(〜60分)とエキスパート部門(60分〜)の2部門で大賞ゲームを選んでおり、今年はこちらの2作品に決めました!

  • 大賞「Whirling Witchcraft」
  • エキスパート賞「アルナックの失われし遺跡」

おわりに

今回は、ニコボドゲーム賞2021&10選を発表しました。お陰様で今年はオンラインで遊ぶ機会が増えたり、コロナも落ち着いて平日に遊べたり、子供と遊ぶ機会も増えたりな1年でした。

なので遊んではいるんだけど、ブログ記事には全然してないしTweetにも綴ってないかったりアウトプットは不足気味でした😭


さて、10選についてですが総括すると面白いゲーム遊びたかったら日本版The One Hundredにランクインしているやつを優先的に遊ぶべしですね。集合知なので、面白いのは間違いないですね(ブラス、主計将校なんかはその枠)。

まだまだコンプリートできていないので、来年もコツコツ遊んでいきたいなと思います✨