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【ゲーム紹介】真珠の首飾り (Pearls)|真珠カードを取るか出すかの2択が悩ましいお手軽ゲーム!

真珠の首飾り カードゲーム

ゲーム名真珠の首飾り
(Pearls)
デザイナーChristian Fiore, Knut Happel
プレイ人数2~6人
対象年齢6歳~
プレイ時間15分
版元ABACUS SPIELE
販売ジーピー

「真珠の首飾り」はこんなゲーム

「真珠の首飾り」は、価値のある「真珠カード」を沢山集めてより多くの得点を得ることを目指すカードゲームです。

真珠の首飾りはこんなゲーム

場に並んだ同じ色のカードを全て取るか、手札から同じ色のカードを全て出すかの2択という非常にシンプルなルールながら、カードの取るタイミングと出すタイミングの戦略を考えるのが悩ましいのが特徴です。

同じ色のカードを大量に集めて一気に得点化した時の爽快感のあるゲームで、15分の短時間の中で他プレイヤーとの駆け引きが楽しめます。


真珠の首飾りの【ゲーム準備】

各プレイヤーに「真珠カード」を6枚配り、場に「真珠カード」と「首飾りカード」を並べます。

真珠の首飾りの【ゲーム準備】

真珠の首飾りのカード構成

「真珠カード」は、全7種類。カードにはカードの価値が書かれており、色によって枚数が異なります。価値が高いほどカード枚数が少ない構成になっています。

真珠の首飾りの【カード構成】

価値枚数
ワイルドカード16枚
24枚
20枚
16枚
12枚
ターコイズ8枚
4枚

真珠の首飾りの【ルール】

手番では、「カードを取る」「手札を得点にする」のどちらか1つを選んでアクション。その後、手番が次のプレイヤーに移ります。

A. カードを取る

場に並んだカードから同じ色のカードを全て選んで手札にします。

真珠の首飾りの【ルール】

注意

注意:獲得後、手札上限10枚を超える場合にはその色のカードは選べません。

B. 手札を得点にする

手札から1色のカードを選んで自分の手前に出して得点化します。この時の出したカード枚数に応じて「首飾りカード」を獲得します。

真珠の首飾りの【ルール】

MEMO
  • カード枚数はちょうど同じ枚数である必要あり
  • 「ワイルド」は他の色のカードと組み合わせて使用可能
  • 「首飾りカード」は早いもの勝ち

真珠の首飾りの【ゲーム終了】と 【得点計算】

以下のどちらかの条件を満たした後、全プレイヤーが1回ずつ手番を行うとゲームが終了します。

  1. 「真珠カード」が山札から無くなった
  2. 「首飾りカード」が場から無くなった

その後、場に出した「真珠カード」と「首飾りカード」の数字(価値)を合計して最も得点が高いプレイヤーがゲームの勝者となります。


真珠の首飾りの【レビュー】

超シンプルなルールだけど、カード選びが悩ましい!

カードを取るか出すかだけのシンプルなルールですが、手札構成の戦略を考える悩ましさが楽しめます。

「首飾りカード」によるボーナス得点はどれも高得点なので、なるべく同じカードを手札に集めていきたい。

同じ色のカードを大量に集めて一気に得点化した時に爽快感(達成感?)があるのでついついカードを欲張って集めてしまいます。

沢山カードが欲しいのに手札上限が10枚のジレンマが絶妙!

沢山のカードを集めたいという気持ちに立ちはだかるのが10枚の手札上限です。

「首飾りカード」という分かりやすい目標が示されているのに、上限がそれを邪魔するジレンマを感じるゲームデザインになっているわけです。

「首飾りカード」の最大値は「9」。これを狙うなら、不要なカードは手札に1枚までしか置くことができない。

そんな制約の中で選ぶカード選びは単純な選択のはずなのに、プレイヤーを悩ませます。

高ポイントのカードをどれだけ温めるのかの選択を迫られる!

価値の高い「真珠カード」が来るときに備え、手札の残り枠を残しながらじっくり攻めるという戦略も。

登場するタイミングは、カードのめくり運次第だが一発の得点が非常に高い。どこまで辛抱強く待つかの決断が迫られる。

「首飾りカード」ボーナスを狙うなら、相性がいいのがワイルドカードをうまく使うのが良さそう。

例えば、「5」のカードは4枚しか存在しないため4人プレイでは1枚獲得できる計算になる。得点は高いが、1枚を出すために手番を1回使うのは惜しい。なので「5」1枚と「0」3枚で「4」の首飾りカードを狙うとかそんな感じになります。

手番が来た時の場札に左右される!

ネガティブな点としては、自分の手番が来たときのカードのめくり運次第でどうにもならない場合があるという点かなと。

1手目で各プレイヤーが何を取るか、またその残りが何かによって戦略はある程度決まってしまう部分があるのでここは好き嫌いが分かれると思う。

自分の手札カードと同じ色のカードがめくられるかや価値の高い「真珠カード」がめくられるかは運としか言いようがない。ただ、15分程度のゲームなのでもう一度遊んでリベンジしてみるもはいかがでしょうか。

真珠の首飾りの【まとめ】

今回は15分で、カードを引くか出すかのシンプルな選択の悩ましさが楽しめるカードゲーム、『真珠の首飾り』の魅力をご紹介しました!レビューのポイントをまとめると以下の通り。

ポイント
⭕️:超シンプルなルールだけど、カード選びが悩ましい!
⭕️:沢山カードが欲しいのに手札上限が10枚のジレンマが絶妙!
⭕️:高ポイントのカードをどれだけ温めるのかの選択を迫られる!
❌:手番が来た時の場札に左右される!

短時間ながら、カード選択のジレンマを充分に楽しめるゲームなのでゲームとゲームの合間などに遊ぶのにおすすめのゲームです。ここまでお読みいただきありがとうございました!!

ゲーム名真珠の首飾り
(Pearls)
デザイナーChristian Fiore, Knut Happel
プレイ人数2~6人
対象年齢6歳~
プレイ時間15分
版元ABACUS SPIELE
販売ジーピー